2016年6月 1日 (水)

ローリエ作り

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二年前に庭にある樹木が月桂樹だと知って、葉を取って乾燥させローリエとして使っていた
昨年、取るのを忘れて、今年には在庫がなくなりスーパーでローリエを買ったが
春になってまた育っているので作ることに
月桂樹の木がかなり高くなっているのは昨年、手入れして上を刈らなかったためか
今年は上を切ってそこの葉を使うので若いのが多い
これはちゃんとしたローリエになるんだろうか
ともかく一日日干しして、あとは室内で乾燥させるつもりだが・・

インド:シュブラクシュミ「メーラ・ラーガ」 CD

Syubrakusyumi
LPの時はA面、B面で一曲という長大なラーガ
72種もの変化を次々と歌い続けるといたいへんな曲
シュブラクシュミの声の伸ばし方などおもしろいが
各部分は長さも同じくらいで、楽器が大きな変化をもたらすわけでなく、曲のよさは素人ではわからない

2016年5月31日 (火)

鈴木光明「丹下左膳」55年


「おもしろブック」8月号4P最終回
手塚さんの丹下左膳を手伝ったいきさつからか
鈴木さんの左膳もなかなきいい

包丁を研ぐ

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長く使っていた包丁がだめになった時、ステンレスのものをホームセンターで買ったがなまくら
実家で余っている包丁を二つもらった
一つは肉切り包丁で細長くよく切れるのでたまに使う
普段使いの包丁はそれほど切れないが重宝していた
肉切り包丁で指を切ったこともあり、包丁を磨かないで使っていたが
普段使いの方がしだいに切れにくくなってきた
料理関連を記事にしだして、三年
その間、研ぎを書いたことがないので少なくとも三年以上一度も研いでいない
家に戻って、薄切り豚肉をミンチに刻む時に、脂が残るのに参って研ぐことに

久しぶりにとぎ台を出してきて、たっぷり水をかけてしゅるしゅる研いでいくとすぐに刃先が光ってくる
あまりとぐと恐いのでほどほどにしておく
料理をしている人はともかく切れる包丁を使うのだが、自分は腕がないのでまだ敬遠しておく

岩重孝「ぼっけもん」82年 7巻目~

7巻目で転機が訪れる
四回生となった彼ら
秋元は雑誌の編集見習い、卒業したら編集の仕事を続けることを考える
義男は白石が計画する総合シアターのため鹿児島へ戻るよう説得される

このあとごたごたが7巻分続くわけだが、絵がしだいにくずれてくる
鼻筋がありすぎて、目がぎょろっとして、出だしのじっくり描かれた濃さがなくなってゆく
絵のくずれとは反対に二人の仲にひびが入り内容は重いものになってくる

8巻目では、シアターのため中退するという義男を止めるため京都で会う秋元
けんかわかれした義男は呼び込みに誘われトルコへ入る
探しまわった秋元がそこから出る義男を見つけて、戻ったホテルの一室で
秋元は、「どうしてもシアタービルを取るなら「ミス・タイム」をやめて鹿児島へ来いっていわないの」と問い詰める
そうして、トルコの女はどういうことをするのと、義男に寄りかかろうとするのを止めようと、顔を思い切りなぐってしまうのだった
もう終わりねと故郷へ帰る秋元
遅れて阿波池田まで追い、家の窓辺まで行くが会えるはずもないと一人引き返す

9巻目「夜を走る」中退届を出した義男は秋元の下宿で一夜過ごすが、これを最後の別れと二人とも悟っている
ここからはシアタービル建設の話題に移る

10巻目、場所の良い土地ゆえ狙うやくざの妨害に腹を立てた義男はダイナマイトを持ってなぐりこむ
11巻目、義男の妹の同級生あかねが義男にひかれ差し入れなどを持っていく
妹が秋元がいながらあかねとつき合うとはと兄をひっぱたく
差し入れを持ってきたあかねに「秋元のことは忘れようとしている」といいわけをするがそれを聞いたのが入れ違いにやってきた秋元
博多出張で思いきれない義男を訪ねてきたのが折悪しく
東京では島貫の誘いを受けるがまだ割り切れない

12巻目「夢の背中」
本屋のアルバイトで義男のともだちとなった泉が同じくアルバイトだった佐藤さんと結婚することになる
東京へ出てきた義男は佐藤さんのともだちであった秋元と再会
泉たちのたくらみで二人が同室となる
二人ともまだ相手を愛しているとわかったがやはり越えられない距離があるようで
やり直さないかという義男の問いかけに鹿児島と東京でそれぞれやることが違ってしまったと答える秋元
それでも思いきれない義男は故郷へ帰らず、秋元の出版社を訪ねる
仲間と飲みに出た秋元は酔い潰れて駅まで送ってもらうが、そこへ待ち続けた義男がいて彼女をおぶって下宿まで送る

13巻目
「しばらく東京におる」と書き残したメモを見て秋元は鹿児島へついてゆく気持ちになる
一方、義男は秋元への思いからシアタービルをやめるつもりになる
鹿児島へ戻って仲間の大反対を押し切って戻ってきた義男を待っていたのは
14巻目
雑誌社をやめた秋元
あまりにも一方的に進める義男に愛想をつかし、秋元は故郷へ帰ってしまう
追っていった義男を部屋に閉じこもった秋元は会おうとしない
義男は町に留まりずっと待つ
長らくして折れた秋元が公園にいる義男に会いに来る
次は頑固物の父親を説得すること
金がないので土方仕事をして町に留まる
父はなかなか会おうとしないが、ある時、金の入った袋を義男が落とすのを見る
貧乏生活のわりに金を持つのを不審に思った父が聞くと、困った時にと仲間の米森から渡された金
シアタービル建設のため少しでも金がいるので手をつけたくないという
その気持ちに思うところがあったのか、父も結婚を承諾する
結婚式も終わり、小さな下宿生活がはじまる
妊娠がわかった日、加奈子にはさまざまな思い出がよみがえるというラスト

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