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2014年10月26日 (日)

卓球練習場

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大淵池体育館が耐震工事で半年お休みのため、卓球の練習は富雄の生涯スポーツセンターへ
家から遠いのが少々難
富雄南のすぐだと思っていたがわりに距離がある
バイクでいくと途中は道が広く、阪奈道路の南にはイオンができていて車も多い
雨になると車で行こうと思うが今のところバイクでゆっくり向かっている
新しい体育施設で中もきれい
四台出せるスペースは2800円ほどで大淵池より1000円高いのはつらいところ

城たけし「突撃どあほう」70年

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「冒険王」1月号付録B5判36P
こんな時期の城たけしの付録、表紙を見ると劇画風
ともかく注文してみると荒木ゆずる原作で日本一のラーメン屋をめざす安少年の物語

まずは金をためるため、ラーメンを大量に食べた客に宝石を出すというアイデアで勝負
安を見込んだご隠居が関取を連れてきて勝負に勝ち宝石を一つ取って行く
その日の売り上げは宝石で飛んでしまい、ご隠居は味方と思っていた安はけげんだが
その夜、現れたご隠居から宝石が一つも取れなければインチキと思われ客は来ないと教えられる
次の日からも客はつめかけ、一週間で300万円のもうけ
堂海銀行へ預け、支店の前で商売させてくれと頼み込む
店長は本店に聞いてみるというが、ご隠居に電話するとラッパを吹き鳴らして盛大に商売を始めよと指令
ご隠居は桂財閥のおばあさんで、支店に乗り込んで三億の預金をライバル銀行から回すと店長を懐柔する

隠居の支えと安のアイデアでラーメン屋を築き上げるという展開になるのでしょう
連載は始まったばかりで、一年あまり続いた様子
原作のおもしろさが命で、絵は誰ので良かった感じ
城さんは当時の標準的な週刊誌の絵にあわせていて格段のおもしろさはない

84年に「呪われた巨人ファン」という怪奇もの単行本をひばり書房から出しているが、そちらの方がまだ古めの絵柄
60円頃の絵とは全く変わっているが、長期にわたって漫画を描き続けたことがわかる

プエルトリコ:オルケストラハーロウ「アルセニオ・ロドリゲスに捧ぐ」72年

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ニューヨークで勢いがあったサルサのレーベル、ファニアからのLP
ピアノのラリー・ハーロウがキューバの重鎮アルセニオの曲に挑む
当時のサルサよりキューバよりで彼のピアノも聞かせどころが多い
冒頭の「アルセニオ」以降スローテンポになりだれる
B面冒頭の「ノ・メ・ジョレ」はアップテンポでやってほしかった

2014年10月25日 (土)

青虫訪問04 ワイン

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奈良のスーパーでも500円から2000円くらいのワインを扱っている
昨年は只見のスーパーにもワインを見ていたので今年はビールでなくワインにしてみるが
1000円までのものしかなく、うーん味はどうなんだろう
ともかく不思議にも「シャトー」とつくフランスワインを買ってみる
浅いできあがりだが、呑み心地は悪くなく適度に酔える

大沼晴夫「千鳥の曲」54年(北海道訪問d09)

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中村書店1/10発行、100円、111P
父である殿様が留守中、継母が千鳥姫にいじわる放題で、実の娘さくら姫ばかりかわいがる
千鳥姫は女中部屋へ移らされる
姫は城を出て、スリにすられて宿屋に泊まれない
知り合った三吉の長屋へやっかいになる
殿が戻って、千鳥姫を探しに二人行かせるので、継母は刺客を二人送り出す
刺客が千鳥姫を見つけ斬りつけようとすると、浪人が助け、城の二人もかけつけ、寺で作戦を練る
浪人は山賊にさくら姫をさらわせ、千鳥姫が救いに行く
山賊が来て浪人が現れ退散させる
こうしてさくら姫に姉姫を慕わせるようにする

野呂新平「星の子」62年

「少女ブック」12月号最終回
いずれ本誌を購入したいがともかく、セシリアさんが本誌をお持ちでひょんなことからクライマックスを教えていただいた

12月号の240p-253p
日本は水けがあるので、日本人を皆殺しせて征服しようとする植物人間エンガチョにつかまったキララ
エンガチョは力を貸せと迫るが断るキララを鎖で宙づりにする
大学生の太郎はキララを救出するため、印刷工場の窓が開いてるのをチャンスと
横づけに止めた消防車のハシゴ車をよじ登り、窓から侵入しキララを救出する
キララのアドバイスでボイラーに燃料をスコップでドンドン入れ、焚き続ける
熱さで参った鯨怪獣とエンガチョがの奪い合いで争いはじめ、ついに2体共に燃え上がり死滅する
太郎とキララが屋上へ行くと空には円盤が飛んできていた
太郎には「僕の妹にならない・・」と告げられるけれど
「お母さんが呼んでる・・お迎えにきたんだわ・・」
そう言ったと思ったらフイと消えて、きれいな円盤も上昇していってしまった
「あの子やっぱり星の子かなぁ・・僕キララが好きだったんだ・・」という太郎

62年では「恋人」でなくて「妹」になってくれだったんですね

ソウル:「TKソウル・スペシャル・コレクション」76年

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日本RCAで発売されたマイナー・レーベル、T・Kプロダクションの歌手たちを集めたアルバム
なんといってもA3のチャールズ・アレン「ゴッド・ブレスト・アワ・ラヴ」がすばらしい
これはOVライトで聞いて参った曲だが、アレンのボーカルは勝るとも劣らない
こんな歌手が他に発表していないのは残念
一人(一組)1~2曲ずつ入って悪くはないが飛び抜けた曲はない
最後にリトル・ミルトンの曲が一つ収められていて、ねばっこい歌いぶり

大阪行き:まんだらけのヒット

大阪へ行く用事があって、今回はまずお昼に心斎橋に出て、たまってきた不要LPを20枚ほど売る
近くにまんだらけグランドカオスがあるので寄る
このところあまり出物がなくそうそうに退散していた(北海道でも出物なく、東京はそのため立ち寄らなかった)
それが今回はけっこうB6単行本が出ていました

社領、入江修、船野、村橋さんなど剣士ものが20冊近くと他にも少しB6が
大阪でこれだけあるのは珍しい
名のある人で4200円、安いものは2100円の値段も手頃なところ
社領さんは正続の続とか片方だけなので止めにして、珍しいだんひろしさんのものを
松田博路さんの時代劇も珍しかったがそれは止めて
等々力さんの「東京0番地」を一冊
わたなべまさこさんの「白鳥のワルツ」が出ていた
知らない作品で雑誌と見合いにして雑誌に譲る

雑誌は少年誌がなく格安の少女誌から二冊
「少女ブック」1958年2月号、これは「紅つばき」が始まる前だけど、文学館にも道立にも所蔵がなく4000円というので購入
もう一冊が、「なかよし」1960年正月増刊号
こちらは「ペスよおをふれ」特集号となっているが、中身を見せてもらうと番外篇のようで、他の作品も魅力的で購入

復刻本で、武内つなよし「湖上の美人」、陽気幽平「首帰る」

この日は時間に余裕があるので梅田も回るつもりだったが、けっこう買ったので引き上げ

2014年10月24日 (金)

青虫訪問03 10/5会食

最初の日は、旅館の夕食をカットしてもらって青虫で館長さんと会食
数日間して本を読むばかりで、ゆっくり話す間がないのが残念で二回目の訪問から少しお酒などを飲んで歓談することに
スーパーマーケットが歩いて5分くらいの所にあるので、お寿司やつまみ、サラダ、果物、お菓子などを買ってきて2時間ほど
今年は、台風接近の影響か、日曜だったということからか、ご飯類がないのでバゲットで
ビールのかわりにワインを一本
サラダもカットした適当なのがなく、サニーレタス
つまみはえびフライとかミンチカツとか
果物は大きなラフランス
つまみはピーナッツにカマンベールチーズ
バゲットにとレーズンバターを買い、サラダ用にドライフルーツ

漫画については、図書館をさまざま巡っているが、そこでは漫画について談話することなどないので、このひとときが貴重

遠藤政男「愛はかぎりなく」59年(北海道訪問d08)

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中村書店2/28発行、130円、B6判128P
59年のこの本では「政男」名で
あやしい男につけられる青年、向かうと相手が逃げカメラを落としている
戻って現像すると崖から落ちる二人の場面が撮れている
青年は月影二郎探偵
数日後の夜、月影は車に轢かれそうな娘川路南美子さんを助ける
家に送ると母親は病気で、窓からあやしい男がのぞいている
南美子は会社ではじめて明石社長と顔を合わせると、社長は前社長の娘東美子にそっくりで驚く
東美子の父は会社の社長をしていて父と兄が明石重役の世話で狩に行き崖から転落してしまう
今は、明石が社長になり、身よりがなくなった東美子を世話している
明石重役が岩に細工して写真を写すと端に行かせて転落させたもの

月影探偵は、南美子が町のダニに襲われているのを救うがそれは東美子で、知り合うことになる
その近くのバラックにあやしい青年がいて、片目
バラックに踏み込むと逃げていて、南美子の写真が置いてある
南美子は東美子と双子で兄勇一が三つの時、母親は南美子を連れ家を出る
母はピアニストで演奏を辞めないため夫とけんかが続いていた
離婚後、洪水で夫一家は流され行方知れずとなる
しかし一家は生きていて奮起した父が会社で成功していた
月影探偵は、勇一を捜し出し、記憶喪失になっているのを知る
かすかな記憶から南美子を東美子と思ってつけたり、会社周辺をさぐっていた

明石商事は密輸をしていて知った南美子が捕らえられる
勇一は会社をさぐり手下に追いつめられビルから落ちる
監禁されるが、記憶が戻り見張りを倒して明石宅に乗り込む
明石は銃を出すが月影探偵が現れ捕まえる
はなれ小島に流されていた父も救出して物語は終了する

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