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2016年8月16日 (火)

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病を得て、休みます

2016年8月15日 (月)

和泉秀明「幻の王冠」59年

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太平洋文庫8月発行、130円、B6判128P
太平洋文庫に1959年だけ10作残す
いずれかの別名義だろう、太平洋によくある絵柄なのでだれかぱっと思い浮かばないが
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沙羅家の跡取り、沙羅双四郎が幻の王冠を追って、敵対する幻族の首領、毛首山と運命をともにして南海に果てる物語

2016年8月14日 (日)

山本一夫「星をつかむ男」56年

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日の丸文庫11月頃発行、130円、B6判128P
リターンズには暁星から「去りゆく天使」という作品があがる

白髪魔に挑む山森文男探偵
探偵と助手門脇くんが雨宿りした屋敷の女中さんが親切で濡れた衣服のかわりを貸してくれる
屋敷は社長のお宅で、夜になってダイヤを狙う賊のため社長が殺される
倒れた社長を横目にみてダイヤを岩光が狙うがピストルで撃たれ、重役の鬼川(実は密輸団の首領)が横取りする
しかしダイヤはなく、白髪魔が夜、社長宅に泊まり込んだ山森探偵を襲って逃げる
雨やどりに借りた服と一緒の靴にダイヤが入っていたから
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門脇くんは鬼川のアジトへ入り込んで活躍するがつかまる
そこへ警官隊が突入して部下全員がつかまって、鬼川は自首する
そして自分は白髪魔ではないと主張
白髪魔は、山森探偵に協力すると途中から現れた彦部探偵
山森探偵に暴かれ、銃で自殺する
山森探偵にダイヤを渡していた女中は、荒尾探偵から派遣された助手だった

2016年8月13日 (土)

和田秀太郎「黄金の鈴」56年

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葵出版9/30発行、130円、B6判128P
島村出版の57年「正剣邪剣」が他にみえる
絵はかなりこどもっぽい

港で釣りをしていた俊一少年が密輸団の荷揚げを目撃して撃たれて行方不明
兄の俊太は少年ながら名探偵で警察に協力して捜査に乗り出す
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密輸団は倉持氏の持つ黄金の鈴を狙う
密輸団の親分が頼りにする片目の鉄は実は警察の品川刑事
親分が盗み出した鈴もニセ物で、本物は品川刑事が持っている
子分たちもかなわないと逃げ出して、警察犬に追い詰められた親分は崖から落ち最期を遂げる