2016年6月24日 (金)

入江しげる「あこがれさん」55年


「少女クラブ」1月号4P
雑誌に多くの作品を残す入江さんだが、少女ものがひときわすぐれていると思う

梅型中皿

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形はたいしたことがない浅い中鉢なので、四辺を定規でくぼませて変化をつけた鉢
これをまず黒天目釉薬で中表両面つける
一つは黄瀬戸を縁1cm、一つが白萩を縁2cm浸したもの
黄瀬戸は流れやすいので少なめにして、できあがりは同じくらいの深みとなった

横から見た図
黄瀬戸はみごとに黄色になって
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白萩はまだら模様をなしている
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国際こども図書館

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美術館から公園を横切り、こども図書館へ
この横切るだけで足が疲れて、帰りは図書館から少し行った角にタクシーが待っていたので利用する
翌朝も、ホテルからここまで乗り付けた
こども図書館の閲覧室は新館に代わっていた
広々して閲覧はしやすいが、本の到着、複写のできあがりをパソコンで確かめなければならないのが不便になった

一度に五冊申し込めるが、五冊とも読んで複写依頼などすると、待つ間に時間が空くので三冊程度を申し込んでいる
複写を出している間は次に申し込んだ書籍を読む
複写が12時から一時間止まるのも前と同じだが、不便
食事に出たり、読む時間にあてる
複写は4時で受け付けが終了するので、それ以降、5時までは複写の必要がない本や、複写不可の本を読むことにしている

こうして一日7時間ほどで20数冊をチェックする
一日目は美術館に寄るので10数冊、二日目は閉館までいて新幹線で京都へ戻る
だいたい35冊ほどを二日でチェックして、こども図書館で知りたい作家(1950年代)の絵柄は調べることができた
だから次に来る時は、好きな作家の二つ目、三つ目の作品を読むことになる

白萩・黄瀬戸釉薬椀

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これは少し上かわをくぼませてアクセントをつけた
釉薬は片側に多くかけて変化をのぞんだが色合いの変化が少なかった
そのかわり底で丸状の固まりを得たのがわりといい
これも三つとも釉薬の出方が違う

深めの小鉢になるので、できあがった日は、小松菜のごま和えを入れた

モーツァルト「ピアノソナタ3」 CD

Mozart_pianopresh
ピレシュ演奏でソナタ8番、10番、11番を収める74年録音
8番はとりわけての旋律はないが愛らしい曲
10番が美しい旋律ではじまる佳曲
11番が「眠れよい子よ」のスローな旋律ではじまる
3楽章が「トルコ行進曲」として名高い

時間の関係か、KV511のロンドがつく

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