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2014年4月24日 (木)

国としひろ「青いさそり」60年

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「少年クラブ」夏増刊号15P読み切り
「おもしろブック」で59年から60年に非常におもしろい時代物を連載している国さん
他に「町の太陽」という絵物語を描いているだけに、珍しい作
暗殺団「青いさそり」に挑む神野京介少年探偵

三人組の悪漢が少年探偵とみて襲うが、投げ飛ばされる
京介は金持ち石黒さんの警護にあたる
覆面の怪人が現れ銃をつきつけると、じゅうたんをひっぱってこかす
逃げ出した賊を追うと、撃たれて死んでいる

次の日、石黒氏が殺され、顔はめちゃくちゃにつぶされていた
孫という青年六郎が手に怪我をしているのを見た京介は賊の一人ではと怪しむ
ばあやの孫娘に化けた京介は花にテープレコーダーをしこみボス青いさそりと六郎の会話を録音する
正体を知って、警部と京介が乗り込み、六郎が運びだそうとした荷物に石黒氏が隠れていると暴く
石黒氏こそ青いさそりのボスで、あぶなくなったので死んだことにして高飛びしようと考えていたのだ
六郎がマシンガンを出し撃ち殺そうとする
銃声が響いた後には六郎が倒れている
石黒氏が観念して六郎を撃ち、自分も銃で自殺して終わる

絵はまずまずだが「三日月丸」のような幻想性がなく、話もひねりにかける

山川惣治「続少年エース」61年

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「中部日本新聞」連載
マイクロフィルムなのでぐるぐる回して進むうち、一回飛ばしてしまうということもあり、何回目で確認しながら読み進んだ
時々、上の日付を確かめたのを記してある

8/10が実質の第1回目
アフリカ西海岸の絶壁にエースたちのボートが近づく
密林からヒョウの毛皮をかぶった男がそれを見つめている
2回目 ヒョウ人は三人、ボートは洞窟を見つけて入ってゆく
3回目8/12 8mもある大ダコ(2段ぶち抜きで描く)が底から上がってボートに足をかける
4回目 タコの足を切るエース フラッグが戻ってきて加勢する
5回目 海中での大ダコとフラッグの死闘
6回目 フラッグがタコに食いついて食い破る
7回目8/16 大ダコを倒すのを見たティンテン部落では魔王がやってきたと大騒ぎになる
8回目 ヒョウ人は秘密結社の男たちでトンガ谷の象牙を狙う
    ティンテン部落の酋長に谷へ道案内しろと迫る
9回目 エースたちは洞穴の崖を上ってゆく
10回目 ニシキヘビを実ながら密林へ出る
11回目8/18 密林では本物のヒョウがエースをねらう
12、13回目 ヒョウと戦い、斧で倒すが、リリアンがいなくなっている
14回目 ヒョウ人がリリアンをさらって、エースにも襲いかかる
15回目8/24 エースが男を拳法で蹴り上げると鉄の爪を出し身構える、後ろからももう一人狙う
16回目 エースは前後の二人を同時について倒す
17回目 太鼓の音を頼りに部落に近づくが、途中から坂の上へはずれて警戒する
18回目8/27 七人の見張りを倒し部落へ近づく
19回目 大ダコを殺した白人につぐないをさせよと村人が叫び、傍らにはリリアンがくくられている
20回目 火あぶりだとヒョウ人が火をつけようとしたので、木の上から飛び降りるエース
21回目8/30 ヒョウ人を倒し、村人を説得する
22回目 酋長はトンガ谷の象牙を取ってきてほしいとエースの勇気に訴える
23~25回目 トンガ谷は容易に近づける谷ではなく、巨大な象が骨になる谷で酋長は逃げ帰ったという
26回目 エースは金めあての用事だと断るが
27回目 ヒョウ人の頭が現れ一騎打ちとなる
28回目9/6 頭をとらえるが、部下がリリアンを押さえ人質にとる
29回目 トンガ谷から象牙を取ってこいと条件を出される
30回目 案内され谷へ降りる
31回目 ヒョウ人二人は上で見張っているというが、一緒に来いと連れてゆく
32回目 白骨が見え、見張りはここで待つとエースをゆかせる
33回目 先には死神の岩山というのが見えるが、その模様は人食いアリの集まりで出来ていた
34回目 アリに追われエースは川へ逃げ込む
35回目 エースは5kmも流され、逃げ遅れた見張り二人はアリに食われる
36回目 ティンテン部落へ戻ると
37回目 エースは死んだらしいとリリアンを生け贄にする準備をしている
38回目9/16 アリは夜動くとわかり、昼にハイエナの死骸をかついでトンガ谷まで行く
39回目 ハイエナを谷の上から引きながら戻ると、アリがついてくる
40回目 ティンテン部落へハイエナを引くづって近づいてゆくエース

ここまで読んで疲れました、目とか肩とか一休み

クロワッサン作り

P140423
一月置いてクロワッサンを
今回はドイツ製酵母を使う
それに強力粉・薄力粉は半々で混ぜているが、中力粉を買ったので使ってみる
後は同じだが、発酵が十分できるように早めにしたくに入る
いつもなかなか発酵しないので見切り発車することが多いため

やはり一次発酵は一時間過ぎてもだめ
オーブンの温度が低いのか?
しかたなく、パン種を入れたボールをゆせんにしてしばらく、少しふくらんできたのでこれを使う
冷凍・のばし~冷蔵・のばし~冷蔵を経て、最後ののばしで分割
ここから50分の二次発酵でまた思うようにふくらまない
破れがないのにバターの油分だけだ角皿にあふれている
(油分が出てもクロワッサンの風味はあるようだ)
200度12分焼いて、味はよいが中が少し重い

発酵はドイツ酵母がうまく効かなかったためか?
中力粉はおいしい味に仕上がるようでOK
外側パリッと上がり、味もまずまずだがふくらまなかった分、中がもっちりして差し引きこの前と同じくらいの出来

次回は普通の酵母を買いたてで使い、ゆせんでやってみよう
焼き方の工夫はネットで調べてみよう
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できあがりを昼ご飯で食す
サラダはもらったレタス(少し硬い)にパプリカとまいためをいためたものもを盛る
紅茶で、果物にこれもいただきもの、不揃いのいちご、味はおいしい 

ソウル:スペンサー・ウィギンス「ソウルシティUSA」77年

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南部のソウルマイナーレーベル、ゴールドワックスに籍を置くウィギンスのシングルを集めたアルバム
ゴールドワックスというと筆頭のジェームズ・カーが来日して往年の力はなかったが再発も含め評価を受けた
ウィギンスの消息は当時知られていなかったのか来日はなかった
地味な歌い方で、曲もヒットしそうな曲想でないしぶいもの
ウィギンスの太い声が時折、炸裂するのがすごい
裏声も効いていて、ヒット曲に恵まれればもっと知られる歌手になったはずの力量がある

B3「ザッツ・ハウ・マッチ・アイ・ラヴ・ユー」が咆吼も裏声も曲にうまく収まっていて一番好み
ローラ・リーで知るB6「アップ・タイト・グッド・ウーマン」も落ち着いた歌唱でローラ以上に聞かせる
B5などもよく、スローテンポの曲が合うのかなぁ

吉田松美「魔剣黒頭巾 furanken」57年[春東京2日目]

Yosida_maken01
太平洋文庫1/10発行、130円、B6判128P
将軍の首をねらう黒頭巾と妹の雪路
はばむ不乱剣と少年剣士月影抄太郎(柳生但馬守の息子)

下田藩の江戸屋敷に若様が侵入者に殺害されたという知らせを藩の村尾源之丞が知らせに来る
その賊、魔剣黒頭巾から「下田下総守を13日までに暗殺する」と屋敷に矢文が射られる
矢文を射た黒頭巾は馬で逃げ去り、歩く不乱剣を飛び越そうとして斬り合いとなる
そこへ抄太郎が来て加勢する
黒頭巾は逃げだし、不乱剣は下田藩の用心棒となる
村尾は剣術を教えてくれと不乱剣に頼むが村尾の父がオランダ人と聞いて荷担しないことに
その密談を抄太郎が聞いて、斬り合いとなり、不利な村尾は妖術で抄太郎の動きを止め斬ろうとする
不乱剣が止め、「オランダ人の件は他言しない」という村尾の頼みを聞き入れ別れる
Yosida_maken02
村尾には雪路という妹がいてともに異国人という理由で殺された父の仇を討つため命を捨てる覚悟
江戸城に忍び込んだ黒頭巾は雪路の変装
剣術達人の小野黒明が固めていて黒頭巾はつかまる
目付の一角が素性をはかせようと拷問する
妖術鏡で妹の苦しみを知った源之丞は江戸城へ忍び込む
小野黒明がじゃまをするので妖術で城を焼き妹を救い出す
目付は焼け死んでしまう

屋敷では殿を守るため侍が固めているが、御前で村尾が「オランダ人リスボンを捕らえ不当に殺害した」と言い出す
村尾こそ魔剣黒頭巾で殿を斬ろうとして、抄太郎が守る
雪路も黒頭巾の格好で、もう一人の仇外記は討ち取ったと入ってくる
江戸城と同じように妖術で現れた火が屋敷を焼く
事件が終わって、抄太郎の墓が建てられている
和尚は、横に立つ抄太郎に「剣の抄太郎は死んだ、心の抄太郎になれ」と諭している

普通なら主人公格の柳生御曹司抄太郎が正義の剣をいくのだが
無念を恨みを抱く兄妹に、幕府の手先となって抵抗する役柄を演じている
不乱剣の方が人情味があり、和尚がいさめるという異例の終わり方をしている

2014年4月23日 (水)

遠藤政治「山彦タローの冒険」59年

Endou5911yamabiko 「少年クラブ」10月号より16P新連載
おじいさんが熊に襲われタローが救う
タローは山で育った少年、13歳だが超人的な力を持つ
倒した熊の皮を町に売りに行く
黒馬という乱暴者が酒を飲んでいるところへ毛皮の満福屋を尋ねるタロー
タローのあとをつけてみると、売った金を不良が巻き上げようとする
不良をムチで一ひねりするタローを見て黒馬は弟分になれと誘う
断られた黒馬は牧場から馬を盗もうと柵を誤って壊し馬がみんな飛び出してしまう
11月号
暴れ馬をタローが乗りこなし馬を柵の中へ戻す
そのタローの動きを見て北斗サーカスの団員が入らないとか勧誘する
タローは黒馬に金を貸してやり山へ帰るタローは途中、セスナ機が墜落しているのをみる
パイロットは死に際に包みを届けてくれと託す
おじいさんのところへ戻ってからタローは包みを持って東京へ向かう
黒馬が金を返しに来たので、おじいさんは一緒にいってやってくれと頼む
12月号は付録
60年
1月号
新聞記者本郷三郎がタローた包みを届けると聞いて車に乗せてくれる
包みは機密事項の貴重なものらしく狙う悪人がタローをさらおうとして三郎がかかるがなぐられ、タローは逃げて遊園地に
観覧飛行機のてっぺんに登るタローは黒馬おじさんが来るのをみて向かおうとする
このとき悪人がサイレンサーでタローを撃ち落とし包みを奪い去る
黒馬が追いかける
2月号
ビルの一角で包みをあけた悪人24号はテープの中身を聞いて、ヘリを向かわせる
そこへ黒馬が暴れ込んできたので機関銃を乱射
三郎が警官をつれて乗り込むとヘリに乗って逃げ出す
タローはムチをヘリに巻き付けてヘリのてっぺんに上る
3月号
ヘリが墜落し山へ落ち、悪人もつかまる
タローは猟師に撃たれた大鷲を助けクロと名付ける
おじいさんの所へ戻ると、村人は大鷲を恐れ、やってきたら撃ち殺すという
タローはクロに乗って山奥へ去る
翌日、起きてみるとクロがいない
クロはサーカスの者につかまりオリに入れられていた
4月号
タローが大木から落ちるのを見たクロはオリを破って救う
タローはクロに乗って東京タワーの上まで飛ぶ
5月号
サーカスの佐々木コジローは動物使いで、クロにほれこんでいた
追ってきてタローとけんかになる
6月号
コジローがたたき落とされた小屋は密輸団が使うところ
コジローはつかまり、警官が来たときに人質にされる
逃走する車が崖から落ち、クロがコジローを救う
コジローもクロはタローが飼うのがよいと仲直りし、タローとクロは山へ帰ってゆく
6月号で終了

山川惣治「少年エース」61年の夏

単行本では未完だったため、元の新聞に当たることに
「二階堂黎人の黒犬黒猫館」に「少年エース」連載時詳細を参考にする
それによると
もともとの連載は「産経新聞」59年12/7~61年8/4で
「中部日本新聞」が59年12/8~61年8/4と一日遅れで再掲した様子
ただし「続少年エース」は「中部日本新聞」だけに8/10~62年12/30まで連載されたという

「中部日本新聞」は国会図書館マイクロフィルムで読めるので、再開された少し前、61年8/2号から調べてみる
続編は504回という、その1/6程度を読んでさすがにマイクロフィルムは疲れて中途

8/2
縦4段、各段に絵と文が収まってい
サルガッソーの海まで仲間のシャチを率いてきたフラッグが大海蛇を倒してくれ、ボートのリリアが感謝する
8/3
船の墓場という海藻がからめるサルガッソーの海をエースとリリアンを乗せたボートが脱出する
8/4
アフリカに到着したエースたちは大陸の奥地へ進む
エースを追っていたハンクスはあきらめて国に帰る
エースは密林でリリアンと人に知られず、博士の研究機密をこめたロケットを守りながら成長する
ここで連載は終わる

「中部日本新聞」では数日あいて「続少年エース」が始まる
連載開始の8/9は4段でそれまでのあらすじを追う

育ててくれたシャチのハニーがハンクスに撃たれて死んだと思ったエースは群れから別れアラスカへ向かう
ミラー博士を助けたエース、サンディエゴの海で大ウツボと戦い疲労してハンクスに捕らえられる
見せ物に出されているのを知ったミラー博士が下男の武道家李大拳に救わせかくまう
エースは天分があると中国の老僧清雲師から少林寺拳法の教えを受ける
ミラー博士が研究するエネルギーが国際的陰謀団アイアン・グローブの狙うところとなる
李は罠にかかり海へ、博士も過労でなくなる
エースの身につけるロケットに研究の秘密がこめられ、嵐の夜、リリアンとアフリカをめざしてボートで脱出する
こうしてサルガッソーの話につながってゆく

文学館の昼食

万博公園にあるときには専用の建物があり、一角に喫茶レストランがあった
シチューハンバーグなどおいしいメニューを出していたが
現在は大阪府立図書館の食堂となる
アップルという喫茶レストランだが、ここの食事もあまり勧められるものでない
アップル弁当450円が品数あって比較的よさそう、来館客が多いため昼を過ぎると売り切れになる
少し早めに休憩になる(その時の閲覧加減で切れ目がまちまち)とこれを注文
品切れなら、ミンチカツ定食とかハンバーグ定食とか
味噌汁がついて野菜、煮物が少しという具合
昨日のメニューは
ふとワカメのみそ汁、ごはん一膳
一つの容器の前側1/3が三度豆とハムのあえもの、中1/3がメインで蒸し鶏の甘酢あん、左に大根と昆布の酢の物
上側にさつまあげ、漬け物、ごぼうと豆の煮物と続く
これも温かければましなんだが

最寄り駅は地下鉄荒本駅で、この上がったところに中華料理店がある
中華料理は好みなので、天津飯を注文したが、ここのはひどい
ごはんに卵を焼いたものをのせ汁がかかっているだけ
エビもなければ、たけのこもきくらげも
普通はにんじんやねぎくらいは入っているでしょう
本当に卵だけの天津飯、これに懲りてこの店には入らない

若林敏郎「角のない牛」57年[春東京2日目]

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太平洋文庫、130円、B6判128P            

三重山の奥の町へ、佐助じいさんの馬が風邪のためかわりに自分の牛で荷物を引いてきた宇野太一
小学校を休んでやってきたという
その牛は角がない珍しいもの、でごいちと名付けていて、荷物運ぶ機関車のD51と奇しくも同じだった
帰りは村へ行くというルンペン東州を荷台に乗せてやる
村では佐助じいさんの馬が死んで悲しんでいた

別荘の武者小路は狩猟好きが高じて山の鳥獣を狩りまくっていた
角のない牛の話を聞いてぜひほしいと出入りの密猟者銀次に相談する
元は雌牛を殺した時、ついていた仔牛がそれ
村で売り手を聞いたら小さいこども太一がこずかいはたいて買って育てた
長ずるに及んでも角がなく、りっぱに育ったのでたびたび譲るようにいったががんと断られ
いっそ殺してやろうとたくらんでいた
ちょうど村へ来たルンペンに話を持ちかけ、別荘のだんなが研究のため牛を買い上げるので盗み出せと命じる
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一方、別荘には薬品などの怪しい販売人がやってきていて事件がある雰囲気
東州は別荘に出入りしながらゴミ箱をあさるが食べ物よりも空き箱に興味を持ちスパイくさい
東州は牛を盗む話を太一に教え、自分の弟ということにして変装して連れてゆく
連れ出した牛は森で母牛の骨をさぐりあて興奮してぶつかろうとする
武者小路が犬をけしかけるとはねとばすので銃を構える
助けるため東州が正体を現し拳銃で撃ち落とし、銀次を密猟で逮捕する
武者小路は事実を打ち明ける
薬学博士だが、学会から追われて三重山で研究を続けた
研究材料には危険な品もあり、香港も密売人ジョーを頼るようになる
兵器となりそうな研究に目をつけたジョー館山は高く売ろうと急がせる
自分の研究が大きな被害をもたらすことを恐れた武者小路は狩猟狂いを装って延ばしていたのだという
それが角がない牛の話を聞いて純粋に研究したいと思い、山に誘い出して館山を撃つつもりだった
東州は村上信二という探偵だった
武者小路が処方は別荘の牛の本にはさんだというのを、立ち聞きしていた館山が急いで戻り盗み出して逃げてしまう
車を追うほどのスピードで太一が牛に乗って町まで駆ける
村上探偵はバイクに乗って太一に加勢する
村に牛でなだれこんだ太一たちは館山を逮捕する

マルティニーク:「ル・グラン・メシャン・ズーク」89年

これはCDで購入したものだけど、昨日のクレオールで思い浮かぶアルバム
LP2枚分をCD1枚に収めた徳用盤ライブ
85年あたりからのズーク人気がフランスで頂点に達したあと、総決算のようにズークの筆頭グループ、カッサブを中心に企画されたコンサート
代表的なズークの曲が次々登場する構成で、カッサブの曲はどうも大味だと不満を持つため適当に聞いてしまうのだが
エディット・レフェールの歌う7曲目「キャレセ・ムワ」で見直しました
もちろん曲の旋律はいいのだがそれ以上に、ギター、サックスのソロが熱い

ところでこのCDは日本盤で出ている
現在、カリブ海の音楽は日本盤でどれくらい出ているのだろう
90年頃より、南アメリカは遠い国になったみたい

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