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清原なつの傑作集1りぼんコミックス79年

さてりぼんコミックス一弾目
花岡ちゃん関連の3作と恋愛もの2作(ここにも眼鏡お嬢さんが登場)

「花岡ちゃんの夏休み」
典型的な眼鏡・おかっぱの大学生になったばかりの女の子 花岡数子 無類の本好き
「ロバートブラウン物語」を書店で争ったことがきっかけで蓑島さんが好きになる
彼は実はハゲなんだが、花岡ちゃんの愛情には障害でにはならない
初期作品では男の子がきれいに描けている
お見合いとその最中抜けての蓑島さんとの語らいで、眼鏡をはずした花岡ちゃんは蓑島さんとよく似てる
花岡ちゃんというキャラが男の子に自分を合わせるわけでもなく地のままで恋愛をするというのが新しかったんでしょ
「夏休み」は当時の読者に印象深かったらしい

続いて花岡ちゃん登場の「早春物語」では父の末妹もクラスメイト悪女風の笹川華子も姉タイプの美人
どうして蓑島くんが華子より花岡ちゃんを選ぶのかわからないよぅ
「アップルグリーンのカラーインクで」は花岡ちゃんの予備校友達美登利が荻原くんとよい仲になるまでの話
ここでも笹川さんが悪役で登場
「青葉若葉のにおう中」だけは悲恋物 恋の行方を見守る女性として宮島名で花岡ちゃんタイプが登場
金之助くんは聖子と深い仲だけど最後まで妹として想うのみで、宮田くんが聖子に相応しいと楽園を放棄する
「グッドバイバイ」は病気の朗(あきら)がさとこへの想いを救いの糸口として回復する話

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