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55年の「漫画王」

2471012号とあり
2月号
付録が 山田長政/白面剣士(古沢日出夫) 100円、218P
本誌が
手塚治虫「ぼくのそんごくう」5Pカラー
ふくしまてつじ「いなづま童子」8Pカラー絵物語
茨木啓一「一二の三太」4P柔道もの
馬場のぼる「ポコタン」4P、猫のタマのかわりを見つけて終了
ナナ通信「ブラックホーク」7Pカラー、アメリカコミック風絵柄
杉浦茂「アンパン放射能」5Pユーモア
うしおそうじ「朱房の小天狗」4P、化け猫騒動
太田じろう「ヤジ坊キタ坊」4P
小野寺秋風「探偵ターちゃん」8P
益子かつみ「チョン子チョビ助」4P
山口あきら「宮本武蔵」4P
藤子不二雄「どんぐりくん」3P
白路徹「たるがきたるちゃん」4P
古田久三郎「とんち小僧」4P
木村一郎「豆タンク」4P、象の物語
Masuko55tyonsuke

12月号
空手くん/堀部安兵衛/チョップの冒険//
「くろべえ物語」おじいさんを捜すケンボウ

「朱房の小天狗」
2月は「化け猫事件」落語家円兆が化け猫怪談話の最中倒れてしまう
原因は有馬是間に案内された鍋島屋敷の一件が関連している様子
鍋島殿はお面をかぶっているが数日前から顔が変になり、たまたま取れ猫顔とわかる
是間の依頼では、殿をなぐさめるため4日間屋敷に通い落語を聞かせよということだった
これを小天狗に話している最中、怪しい猫姿が見え、追っていくとトイレから女が出てくる
他に人もいないので女を追うとすばやくてもうどこかへ行ってしまう
女をたどって三味線の師匠二三吉と判明するのが七月号で10月は付録、そのへんで解決したらしく
次に本誌で読める12月には「耳なし屋敷」に話が変わっている

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