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モリ・ミノル(小松左京)「大地底海」119P

戦争のため離ればなれになった兄弟
兄は大科学者になったが世界に復讐することばかり考えている
そこに現れた覆面姿の地底人、意志を奪う酒を飲ませて操ってしまう
世間では怪盗ドッテッドノオトが細菌をまき散らすと予告してきた
ジェイムズ・フランク探偵が事件に乗り出す
さて、主人公ピエール、父が学者で謎の大学者キシベンコに会いにアフリカへ出発する
キシベンコの研究所にあるメモからかつて別れた兄がその人だとわかるが本人はいない
父とピエールたち4人はチャド湖のうずに呑まれて地底のアクマ、デモネス族につかまる
そこには脳波研究をさせられているキシベンコがいて、アクマ族はピエールを実験に使い犠牲になる
一方、ノオトを追っていたフランク探偵たち、大地底に住むデモネス族が地上制覇をたくらむ張本人と知り、砂漠を沈めて押しつぶそうと地殻変動機を作動させようとする
その地下でピエールは生きていて覆面をかぶりデモネス族になりすまし4人を助け爆弾を爆発させる
地上からの地震があと10分に迫ったとき、脱出するロケットに乗せキシベンコは迫るデモネス族をふせいで出発させるMoridaititei


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