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2016年10月23日 (日)

手塚治虫「地球の悪魔」54年

「冒険王」1月号付録136P、手塚治虫全集MT8で読む

人間の頭に住み、殺人兵器を発明させるデモノバース
十三里村に地下要塞を建設し始めた高野博士
村の田畑に被害があると反対派の謙吉がトラックに轢かれて死ぬ

村の英三はパチンコ屋のハム・エッグたちと要塞になだれこんで破壊しようとする
高野博士と妹スミ子は監禁される
ハム・エッグはスパイ、ミス・ゾルゲの手下となっていた
スパイの正体を知った英三の双子の兄英二はヒゲオヤジと救出に
そこへ現れたのは、仮面をかぶったデモノバース(地球の悪魔)と名乗る怪人
燃えさかる要塞の中へ飛び込んで消える
残るのは高野博士の死体、その遺書には宇宙から来た生物に乗っ取られた彼がデモノバースだとある
しかし博士は残る理性で殺人兵器たる要塞が完成した暁には、発動機が壊れて起動しないよう細工していた
すべてが灰となっては、博士の言葉が真実か、二重人格だったかわらからないが

工事による事故を苦にしていたスミ子は狸の穴を伝って謙吉の幽霊になって残された母親を慰めていた
スミ子はその娘として生活することになった

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