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2016年10月30日 (日)

木下としお「ドンちゃんの冒険」54年

Kinosita03b
「木下としおのみち草漫画集3」
漫画集1、2は紹介済み
3は96Pのタイトル作に続いて
「いなずまくん」55年、82P「少年」連載
「おせんちゃん」58年、31P「小学三年生」読み切り
「ほろ馬車トップ」53年、17P「漫画王」読み切り

「ドンちゃんの冒険」は曙出版からの単行本
ぐり子ちゃんのところへ小包
開けると粉が飛びだし、夢を見る
続きは訪ねておいでと弟ドンちゃんがおじさん博士から手紙を預かってきた
さっそく訪ねると、二人ベッドへ寝かされて、ちょんまげの時代へ
お城の姫がグリちゃんと服を替えて町の見学
殿にばれて、連れもどされるところで夢から覚める
続いて、おとぎの国/おかしの国/不思議な国(こびとの国)/踊る笛(吹くと動物でも踊り出す)/原子の国と巡る
原子の国では飛行タンクを背負うと飛べる
Kinosita03c
空陸両用車で宇宙へ飛んで火星の大統領と出会ったところで夢から覚めて終わり

それぞれが15P程度の短い話なので迫力に欠けるが、53、54年あたりが木下さんの絵が冴えた時期
「いなずまくん」は福井英一似で、「おせんちゃん」は粗くなっている
Kinosita03d

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