« 馬場のぼる「ポストくん」50年 | トップページ | CDの処分 »

2016年10月26日 (水)

大塚あきら「魔剣像」58年

Ootukaa_maken
ます美書房4/20発行、150円、A5判96P
父の仇と妹雪をさがしに出かけた姫月半四郎は手がかりをすられて弱っていた
そこに、箱根山で助けた泥棒の伝八が声をかけ、以後同行する
春の剣が入る袋をすった長次が袋を開けると剣が見え、三日月頭巾がそれを奪う
春夏秋冬四つの剣が揃うと若葉城百万両の隠し場所がわかるという
藩取り潰しの時に、半四郎の父が剣を預かって半四郎の手には春の剣が渡ったのだった

覆面の侍たちが山形屋を襲い、冬の剣を手に入れる
一味の一人に三日月頭巾、侍を次々倒すが、一味の先生と呼ばれる学堂氏に三日月が敗れる
三日月が投げた冬の剣を通りかかった半四郎が拾う
出てきた三日月頭巾と今度は半四郎がやりあうが、半四郎が敗れて川へ落ちる
幸い冬の剣を手にして逃げ延びた半四郎は小夜の世話になる
前に、町で難儀にあっていた時に救った恩返しというわけ
兄の島田市之助は判四郎の妹雪が佐賀屋敷の左門のところに預けられていると教える
左門というのは半四郎の父を切って秋の剣を奪って雪を連れて逃げた仇だった

さて、学堂の仲間、近江屋は夏の剣を持っている
三日月頭巾が取りに入って落とし穴にはめられる
穴には抜け穴があって三日月頭巾は近くへ逃げ出す
近江屋は小夜と雪をさらったので市之助が救いに来て、やはり落とし穴に落とされる
学堂は強い剣士兵馬と組んで、近江屋から夏の剣を奪うが、兵馬が三日月頭巾だった
学堂を倒した三日月は若葉城復興の思いは同じと二つの剣を半四郎に渡す
そこへ市之助がやってきて、自分が左門だと打ち明ける
妹小夜のことを思って死にきれなかったがと、秋の剣を返して切腹して果てる
城復興をめざして、半四郎、小夜、兵馬たちは故郷へ戻る

話がごちゃごちゃして読み進みにくかったです

« 馬場のぼる「ポストくん」50年 | トップページ | CDの処分 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 馬場のぼる「ポストくん」50年 | トップページ | CDの処分 »