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2016年11月13日 (日)

凡天太郎「白孔雀」55年

Bonten_sirokujyaku

中村書店1/15発行、130円、B6判128P
二つの流れ星がくじゃく党の宝の鍵だと天狗山仙人のお告げがある
てんぐ党党首はお城の殿さま、玉をさがしに行けと若丸の父左門に命令が下る
ライバルの黒鷹党に奪われないように若丸も追って山へ
黒鷹黒べえに襲われた左門は谷へ落ちていた
玉はけむり丸が拾い、そこへやってきた若丸は幻術婆につかまり、けむり丸が救う
二人の帰りが遅いので、若様小太郎が名刀しぐれ丸を借りてゆく
名刀の力で、はいよるマムシを幻術婆と見破り撃退する
小太郎は若丸の父に会い、池に赤い玉を拾いにもぐる
半魚人のような怪物が現れ口に赤い玉をくわえているので追いかけるが逃がす
そのころ、けむり丸にまかれた若丸は仙人について修行をしていた
若丸たちがいない間に、城は黒鷹党に攻められ燃える
それを見た、若丸は馬に乗ってかけつける
小太郎もしぐれ丸を持って加勢するが、父殿は切腹して果てていた
若丸は逃げたが、小太郎は黒鷹につかまる
若丸はしぐれ丸を持って、怪物ギルマン(半魚人)を退治する
それは幻術婆に呪われた武士であり、持っていた赤い玉を受け取る
若丸は天馬に乗って、けむり丸を破り、先に乗り込んでつかまった小屋の女の子とその父(けむり丸の妹と父とわかる)、小太郎を救いに二人で向かう
白玉、赤玉とそろうと宝となり人々に分け与えた

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