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2016年11月 5日 (土)

大槻 きよし「湖上の嵐」57年

Ootuki_kojyou

曙書房6/20発行、130円、B6判128P
キャンプに来て、湖でボートに乗るひろ子ととし子
嵐となってオールを取られて困っているところにもう一隻ボートが近づいて乗っている青山和子が助けてくれる
和子は暁ホテルに泊まっていて人を待っているという
父が一月前になくなり、後見人がやってくるので待ち合わせているらしい
和子が恐いというので、名探偵ひろ子が二人で様子をホテルに見に行く
やってきた大月三郎という後見人は感じの悪い男で、ひろ子を邪魔者のように見て、和子を三時間もかかる別荘へ連れて行く
帰り道は嵐になり、車を止めて一時間穴でやりすごし、車へ戻ったところ、逃げてきたという和子と会う
ひろ子は和子を東京に連れて来て家でしばらく世話をする
和子の話だと、三郎は和子を女中扱いして、別荘のものをかってに使う
ひろ子は一人車で別荘の様子をさぐりに行く、途中、三郎が古い屋敷に入るのを見かける
出てきた三郎に和子からの後見人を断る手紙を渡すが、和子のことを聞かれ、暁ホテルに一時逃げ込む
その後、こっそり別荘に入り、様子をうかがうと、三郎がやってきて金庫を開けて金を持ち出そうとしている
自分はたぬきの三吉とだとうそぶいている
そこでひろ子はあの古い屋敷に戻って捕まっている本物の後見人山田さんを見つける
あいにく、三吉がやってきてひろ子も縛られ閉じ込められるが
山田さんは足かせで動けないが手が自由にきく、ひろ子の縄を解いて、ホテルに連絡し警察がやってくる
逃げ出した三吉は車で崖から落ちて死んでしまうという終わり方

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