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2016年11月 7日 (月)

手塚治虫「魔神ガロン」59年

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「冒険王」連載、秋田書店サンデーコミックスで読む316P
「冒険王」は7月号から62年7月号まで3年間の連載なので1巻で収まる分量ではない
手塚治虫全集では2巻本となっている
ただ2巻目は手塚以外の手になる絵で、はじめの単行本はまとまりある1巻で止めた様子
元雑誌「冒険王」は読んでいなかったのでその事情を知らず、はじめて読んだ単行本が全部だと長い間思っていた

後楽園に落下した鉄の塊を俵博士が組み立てると巨大なロボットのようになる
どういても動かないガロンは10年してはじめて動き出すが、頭のない巨人
止めようとして下敷きになった博士は助手の敷島に脳みそにあたるピックを見つけろと託される
ガロンをちゃんと動かせないと異星人のテストに失敗したことに也地球は消滅させられる
10年前、山奥へ落ちたピックはケン二少年の弟として育てられていた
ピックの秘密を知ったタランテラ一味が狙って、敷島・ケン二との争奪戦となる
タランテラは催眠術師を雇ってピックを操るが、報酬金をめぐり仲間割れしてタランテラも最後を迎える

一時は政府側の対応で人間を敵視したピックもケン二の説得でおとなしくなるが、政府は危険だとガロンを解体する判決を出す
あらたな敵、海龍王がそのガロンを強奪して、今度は海底、竜宮城で戦いが始まる
その海底で火山が爆発しはじめ竜宮も壊滅
敷島・ケン二たちは自衛隊の艦艇に拾われるが、残ったピックとガロンは渦巻きにのみ込まれ海底に沈むラスト
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