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2016年11月 4日 (金)

大和和紀「ひとりぼっち流花」74年

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札幌宮村家の流花は次女、長女みさは美人、弟はやんちゃもの
ところが父の別れた元妻(彩花)の子、島崎シオンが同じ高校に転校してから一変
流花が彩花の子供とわかる、シオンは絵の才能を買われたもらい子ということも
父が急逝し、流花は旭川で画商をしているという実母を訊ねて行くが
育ての母は元妻のことを嫉妬して流花に辛く当たるようになる
資金がなく、父の愛したリラの邸も手放し悲しい流花
姉も大学を断念せねばならなくなり、流花を厭い出し、流花のあかがれる加賀美京一を奪ってしまう
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ショックでリラの家をふと訪ねるとシオンが買い取ったと暮らしている
懐かしく一晩過ごしたことが母から誤解を受け、家を飛び出すはめに
みかたは惣おじさんだけだが留守で、本当にひとりぼっち
リラの家で暮らさせてもらい、アルバイトも始める

シオンが自分から離れていくので、彩花は流花を離そうとするが
流花はかえって、書かされている贋作をシオンに止めさせようとする
シオンは母と手を切って画材屋で働くが、母が手を回してくびになる
町で似顔絵を描いて稼ぐようになり、評判もよかったのに、所場代をせがまれやくざとけんかになる
手を砕かれたシオンは絵が描けなくなる
絶望から流花が救い出し、二人で生きる決意が生まれたのもつかの間
母の贋作容疑で警察がシオンの絵を調べに預かって帰った(流花を描いた絵)
母に知らせようと雨の中、無理に動いたため、シオンは死んでしまう
今度は流花が絶望することになるが、警察が絵を戻したときの「輝きのある絵だ」とほめた言葉に救われる
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シオンの存在を心に感じながら生きてみようと、リラの家をあとにする流花
今までの流花に決着をつけ新しい人生に踏み出せるようになれば、リラの家に戻ろうとおじさんに語って

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