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2016年11月20日 (日)

青虫閲覧の続き:春日次郎「謎のまだらぐも」

Kasuga_madara02
病気でブログをお休みしたとき、青虫閲覧の本は終わったと勘違いして、東京閲覧に移っていたが
青虫は、A5判漫画・B6少年ものが終わっただけで、ガラス棚、B6少女ものが残っていた
これはB6の残り

島村書店92番、130円、B6判128P
絵柄からみてこれは若林哲朗さん

ふるさとへ戻ると農民たちは悪代官杉狂平の取り立てに苦しめられている
そこで怪盗まだら蜘蛛となり役人をこらしめる
百姓たちは蜘蛛の巣山へ逃げて抵抗する
代官の手下、荒巻は、まだら蜘蛛の知り合ったかえでの兄
Kasuga_madara07
かえでも蜘蛛の巣山へ逃げ込んで、偵察に来た兄を説得する
人々の様子を見た兄は心を入れ替え、代官を倒すことを誓って白鳥城へ戻ってゆく
お城では代官が殿に山の様子を告げさせるが、荒巻は実情を述べ代官に抵抗する
部下を呼んだところでまだら蜘蛛が出て、代官を退治、殿に代官の悪事を暴く
殿があっさりまだら蜘蛛に感謝するなど、現実には起こりえない展開がちょっと残念だが

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