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2016年12月26日 (月)

中島たけし「夢よもういちど」57年

Nakajimat_yumeyo01
島村出版11月発行、130円、B6判128P
空襲で焼き出され、一座の座長にもらわれた雪子
歌がうまくラジオに出ないかと局に誘われる
腹黒一家がそれを聞いて、金になると雪子を買う
一座の犬タローは雪子になれていて、雪子を追って逃げ出した
鎌倉の作曲家の作田さん腹黒から生き別れて再会する筋のミュージカルを書いてくれと頼まれる
腹黒の家を訪れた作田は庭に落ちていたこけしを別れた娘千秋のものだと認める
坂東一座に腹黒が貸した50万円のかわりに引き受けて来た娘雪子がここに住まわせられている娘だと知る
雪子がラジオ局の人に歌った「白バラ赤バラ」は作田先生が作った曲だった
作田先生は腹黒にかけあいに行き、かえって雪子(千秋)ともども閉じ込められる
じゃまな先生を殺そうと、五日も食べさせていない猛犬を放つ
しかしその犬はタローで、雪子のことを覚えていて食いつかず、けしかける腹黒に襲いかかる
Nakajimat_yumeyo03
それを雪子が止めたので、腹黒も心をいれかえ、雪子・作田先生を解放する
二人は歩いて鎌倉の妻が待つ家へ戻る
二人が道ながら歌うのは雪子(千秋)が両親に会えるようずっと歌ってきた「白バラ赤バラ」の曲なのはもちろんのことだった

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