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2016年12月24日 (土)

はらたかし「花の舞姫」57年 青虫四度74

Harat_hanano03
若木書店338番、8月発行、130円、B6判128P
はらさんは若木に57年中心に3冊残しているが
どこか見たような絵柄

父のいない大川奈美子は母譲りで舞いがうまい
肺を冒された母の時子は奈美子を、舞の先生に預ける
知り合った正彦の父が奈美子の父の兄だとわかるとおじさんは責任があると奈美子を引き取る
おじさんは社長で、お屋敷に引き取られたのだが、おばさんが奈美子を嫌い女中扱い
義姉もいじわるで母の舞扇を取り上げる
大会へ出られないよう用事をたくさんいいつけるのを正彦が怒って、奈美子を会場へ連れてくる
踊りは認められたが、帰りが遅いとおばは門をとざして奈美子を閉め出す
悲しんで海岸で倒れた奈美子を警察が保護する
先生がおばをなじんで自分が引き取るというが、おばは厳しい
そんな時、うわごとで奈美子がおばをかばう言葉を吐いている
これを聞いたおばは自分のしてきたことを悟り、不意に病院を出て行く
海岸で泣き崩れるおばにそっと先生が寄り添い
ラストは先生に引き取られる奈美子をおばたちが見送る場面

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