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2016年12月18日 (日)

沢いずみ「別れの小夜曲」59年

Sawai_wakare01
東邦漫画出版8月、130円、B6判128P
すっきりとして好感がもてる絵
沢さんが活躍するのはこの後の短編誌の時期
週刊誌に進出しなかったは残念

白百合学園へ転校してきた花島美智子
三年生の跡見涼子と知り合うと磯村かおるさんが嫉妬
まわりの友達も磯村さんの嫉妬があっていじわるされると花島さんとの付き合いを勧めない
跡見さんが二人を映画に誘った時も、磯村さんは女工の娘と行きたくないというので美智子は泣いて帰る
涼子がかおるさんだけとはいきたくないというので突き飛ばしたところに車が来る
美智子さんはひかれて、目が見えなくなり後遺症で記憶もなくなる
そのひいた車はかおるのママが運転していたが・・
折も折、磯村光機が火事にあって破産する
妻はあっさり離婚すると言い出し、止めるかおるに別の人の子だと冷たく言い放す
かおるは父を助けるため、花売りに出て、習っていたバイオリンを弾く
街のギャングがことわりもなく商売をしたとかおるを引き立てていった先が密輸団
なんとそのボスはかおるの母親で、かおるにも手厳しい
逃げ出したかおるが警察に通報し、踏み込んでつかまえる
Niwa_nijino12
ボスは自殺して、かおるに聞かされて父ははじめて裏の面を知る
会社の部下だった涼子の父の協力も得て、規模を縮小して光機を再開するめどもたち
美智子、涼子、かおるの親しい仲間ができた

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