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2016年12月30日 (金)

丸山妙子「富士のみえる道」59年

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若木書房548番、5月発行
この作品を含めて若木書房に58年~59年にかけて少女ものに四作見えるだけ
絵柄はコマによって違って安定しない
Maruyama_fujino02
富士の見える月見峠でユミ子は母と二人ぐらし
兄の春治は東京へ行ったきり
道でユミ子はブローチを拾い、別荘のお嬢さんみゆきに届けて親しくなる
東京の春治はやくざな一味に入っていたが、兄貴分が女の子をぶつので止せといってけんかになる
逃げた少女タマミのお姉さん君子が感謝して、春治が世話になる
みゆきの絵が展覧会に出て、ユミ子はついて上野の美術館にやってきた
ユミ子は東京で兄をみかけるが、声をかけても去って行く兄
兄は仲間を警察に届けて、自分なりのけりをつけて家族の元へ戻るつもりだった
仲間とやりあいになり、撃たれた春治は目が見えなくなる
富士の見える道から親子三人の暮らしが始まった

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