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2016年12月 3日 (土)

関谷ひさし「背番号X]58年

Sekiya_sebangou
「冒険王」正月増刊号付録80P
草野球に誘われた少年四郎があまりすばらしい働きをするのを見てボクサーズの山西監督が入団を願う
保護者か父親か、四郎に寄り添う老人は気乗りしていていないが
このシーズン、勝率が三割を割れば解散になると聞いて四郎を送り出す
背番号Xででて名前を知らせずインタビューも受けない謎の新人
投手としても打者としても大活躍でボクサーズは盛り返す
首位から脱落したフォックスのマネージャーはXに死球を与えるよう指示
二十回戦でXは死球を受けて倒れたまま
そこへ父親星川博士が現れ、Xは死んだ息子四郎を模して作ったロボットだと謝る
息子が野球が好きで、その霊をなぐさめるために球界へ送ったのだという説明に観客たちも納得する
Xのようなロボットは二度と作れないと博士は遺骸を抱いて球場を去る

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