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2017年1月 7日 (土)

泉豊「思いで遙かに」58年

Izumiy_omoide01
金園社3月発行、130円、B6判128P
泉豊さんはこの作しかみない(Returnsもこの作)
絵は素人っぽく、この作だけかも知れない

けんこつ寺を訊ねてきたユミ子
田舎の学校でも人気者になりゆみっぺと男の子から呼ばれる
ゴロ吉が剣田とユミ子をいじめると正一が守ってくれる
ゴロ吉は本当はユミ子が気になるのだが、うまく相手になれずかえっていじめてしまうというわけ
ゴロ吉が野球のボールを隠して、正一を困らせ、呼び出して、剣田にかからせる
しかし正一が勝ったので、ゴロ吉は中学相撲部主将のやまねを頼り、正一を倒そうとする
けんかと知って、かけつけた和尚に正一は怒られる
ユミ子がかけつけてくると、後から二人組に殴られる
ユミ子の人気をねたんでいるデーコたちのしわざだが
ゴロ吉が正一と仲直りしたので、デーコはやまねをそそのかし、ゴロ吉が橋から落とされる
村の相撲大会があり、正一が出てやまねを倒して、卑怯なしわざのしっぺ返しができた
正一とユミ子の仲が深まるかという流れだが、誰にも親切な正一は病気のしのぶに勉強を教える
その熱心な様子を見て、ユミ子は寂しい気持
ユミ子は東京へ帰って行く
見送りのバスでゴロ吉は名残惜しそうだが、バスが出ると、正一としのぶはあっさり一緒に遊びに行く
Izumiy_omoide06
ユミ子には村の思い出が残るが、村の子たちには自分たちの生活があるという割り切った話がちょっと変わっている

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