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2017年1月 6日 (金)

泉みどり「りんどうの咲く頃」59年

Izumim_rindou01
東京漫画出版5月発行、130円、B6判128P
少女シリーズ105
この人も少女シリーズ59年に4冊ある作家
絵は沢いずみさんに似ているが、構図がいくぶん不安定

春名ゆみ子は小児麻痺
同級のいく子が親しい
フリージアの花が咲く丘に二人で遊ぶのが楽しみ
そんなゆみ子が石を投げられ足を悪くして学校へ来れなくなる
いく子は花火大会の夜、ゆみ子をおんぶして花火を見せてあげる
帰り道、雨が降ってゆみ子は肺炎になる
いく子には父がいず、家は貧しいのでゆみ子のことが心配だが助けにならない
そんな時、ゆみ子の父が外国から帰ってくる
病気がいえたゆみ子が書いた作文を先生がコンクールに出し、文部大臣賞を取る
題は「花火の夜」
いく子の友情が身にしみる話で、「友情の少女」と評判になる
軍医の父水野英太郎を探そうと新聞社が力を尽くす
新聞に記事が載っていく子の父が見つかる
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ゆみ子の小児麻痺もアメリカの病院で手術できることがわかって、出発するところで物語は終了する

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