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2017年1月26日 (木)

藤子不二雄「海の王子」

Fujiko_uminmo

「少年サンデー」創刊から61年14号まで連載された10話のシリーズは傑作ぞろい
それ以外にも、別冊や連載後に掲載された話が9話あるが、どれも読み切り作で読むごたえがない
そんな中では「別冊サンデー」62年1月号の「まぼろしの流星」がましな方
読み切り作は短いから、遭遇した敵をすぐに倒してしまうのがあっけない
その点、本作は流星号が二度出る

Fujiko_uminmoryuusei

第一次大戦のイタリア爆撃機カブローニが現在の日本に現れた飛行機を襲う
はやぶさ号が向かい、カブローニの外装をまとう新鋭機だと見破る
その流星号ははやぶさ号と速さ比べをして、一瞬抜いたが空中分解してしまう

ところがその流星号が再び現れ、チエノ博士やチマたちがさらわれる
流星号は飛行機制作の第一人者つばくろ博士が作ったもの
博士は空中分解でなくなり、二号機を弟が操縦していた
金はシュミット大佐が出しているが、実はX国の特務委員
チエノ博士たちをえさに王子もおびきよせ、はやぶさ号も乗っ取ろうとしている
純粋に、はやぶさ号より優れた飛行機を作ろうとしていたつばくろ兄弟
弟はチエノ博士たちを逃がし、流星号で飛び立つ
おりしもやってきたはやぶさ号に挑み突き破るが、撃たれた傷で弟も絶命する
彼が破壊したはやぶさ号はチマの練習用に作られたはやぶさ号で王子が電波誘導してい

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