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2017年2月13日 (月)

手塚治虫「化石人間」52年

「冒険王」2月号付録44P、手塚漫画全集MT43で読む
花丸博士が南極の氷から取り出し連れ帰ったマンモスと化石時代の男
化石人間は夜、町へ出てリーコをさらってくる
ケン一とおじ(ハムエッグ)が花丸博士の屋敷にかけつけると
博士は化石人間を昔へ戻すという
時間をさかのぼれる機械を知ったハムエッグ
スチャラカ党員だと明かし、首領として残酷なネロ王がほしいと機械をとろうとする
博士は西部のガンマンを呼び出してハムエッグを退け、ケン一とスチャラカ党と組まないよう説得に行く
その間、ハムエッグが仲間を連れてリーコから機械を奪う
むちゃにスイッチを押すので恐竜を呼び出してしまい、町で大暴れ
ピー子はとっさに化石人間を呼び出し、恐竜退治にゆかせる
ネロ王宮で一騒動切り抜けたケン一たちが戻ってくると、化石人間と恐竜三匹の戦いが始まっている
恐竜は取り押さえられ、その功績で化石人間はこの時代で暮らすことを許される

MT43では「化石人間の逆襲」62Pが続く
首相アークズのまねきでむりやり呼ばれた化石人間ブガボガ
行くとキングコングと戦わされるが打ち負かす
首相はブガボガに動物の心が読めるなら動物園に勤めないかともちかける
愛象(マンモス)がいるので承知したブガボガは檻に閉じ込めるのはひどいと動物たちを出す
かわりにクローダンが連れてきたのが不思議な動物たち
実はロボットで体に爆薬を入れていて東京を吹き飛ばそうというクローダンは敵国のスパイだった
ブガボガが動物たちを傷つけるとニセの動物を退治してクローダンに迫る
撃ち合いの弾丸がはずれ、花丸博士が採取していた古代アメーバが表に出ると
巨大化して何でも食ってしまう
さすがのブガボガもかなわず、逃げ出して北極で戦ったらしい
花丸博士のもとには誤って裂け目に落ちて凍った人間とマンモスを見つけたと知らせが届く

アメーバはどこにもいず、恐らくひもじくて自分を食いながら消滅したのでしょうという人を食った終わり方

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