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2017年2月 9日 (木)

桑田次郎「まぼろし探偵」57年


少年画報社1970発行のヒットコミックス6巻で読む

1巻が「ふたつの顔」

「呪いの家」「怪人対怪人」

2巻が「炎の怪人」「スペード団」


3巻が「クラーク東郷」

4巻が「殺人鬼」
5巻が「怪人ルパン」
6巻が「怪人ルパン」続き

雑誌連載では「怪人ルパン」が59年12月~60年7月
続いて「加保根の脳髄」が始まるが、それはコミックスではカットされ「にせ札団」と「幽霊屋敷」が入っている
「にせ札団」は増刊か、「幽霊屋敷」は絵柄が大きくなっていて65年からの再連載時のものらしい

桑田さんの絵は達者だが、いくぶん書き込み過ぎ
ストーリーもどの話も同じようなかんじで、際立つ特徴ある敵や兵器が現れない
一世を風靡する本作品の魅力は、少年探偵が変装をして素顔を隠している点にあるのか
少年探偵は数多いが、覆面をして正体を隠しているのは本作がはじめのようだ
覆面はテレビ画面では見栄えがする、テレビ人気に負うところが多いだろう

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