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2017年2月

2017年2月10日 (金)

寒梅

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木曜日は朝から雪で外出はやめる
雪を見るのに窓を開けると実家の庭では早くも梅が花をつけている

2017年2月 9日 (木)

クラーナハ展

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中之島にある大阪国際美術館での展覧会
ルカス・クラーナハ(父)とあるので父親の絵から展示してあるのかと勘違い
息子も同名で、父の方がわれわれの普通知るクラーナハだった
ルクレティアやユーディットなど妖しげな美女を描く代表作が多くそろっていい企画だった
ユーディットの横は同じ絵に見えたが、そちらはサロメ
よりあどけない女性がヨハネの首をもっている
クラーナハというと薄いとうめいなほどの衣をまとった裸像が思いつく
そのかぼそく不健康そうな肢体から画家もそういう性格・境遇の持ち主だと思っていたが
実際は第一の宮廷画家で経済的にも政治的にも成功を収めている
1520年ころからどうしたあんな不安定な人物像を描くようになったか不思議
宮廷肖像画をみていると技術もすばらしく絵の具もいいものを使っている
「女性の肖像」という絵は、きらきら光る部分はビーズか何かをはっているように見えたが解説には何も書いていない

2017年2月 8日 (水)

中之島ダイビルレストラン:ヴァリエ

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これが二回目
評判もあり、水平のお皿を使っていると聞いていった店
その時の水平鉄磁皿はカキ、ちょっと塩辛かった

さて今回は4700円のランチ
前菜が二つ、スープはなく、魚、肉、デザート
よこわのカルパッチョ、アボガドムースと白インゲン豆のムース添え
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前菜2がしゃれている
えび・さわら・ブロッコリー(緑・紫)にビーツとトマトのソース
下に配された赤ピーマンのムースババロアがきいている
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魚はスズキの蒸し焼き、上にねぎをかけ、フォンドボーの濃いソース
底には菊芋のポタージュ、全部あわせるといい味になる工夫がおもしろい
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肉は京都日吉町のポーク、オレンジソース 焼いたみかんが甘い
デザートが濃いチョコレート(ケーキ仕立て)にいちごムースを乗せ、さらにアイス
ソースはパッションフルーツにカルダモンをあわせたもの これもいい
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ロレーヌ地方の白ワインを一杯頼む
あっさりしてほろ酔い

2017年2月 1日 (水)

夢窓庵

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誕生日祝いに奮発
元あった場所は不便ながら、昼夜二組ずつとなっていたので楽しみにしていたら
年末に予約したときには、奈良県知事舎の近くへ移っていた
便利のよい場所だが、テーブル席も設けて、ごく一般的になっている
車で行ったのでお酒はなし
門の車止めから垣根、入口のステンドグラスなどしゃれた造り
座敷は家の奥行きが少なく4室くらい

まず、五色なます、続いてお造りはあおりいか・ヒラメ・よこわ
 よこわが珍しく、とても新鮮
続いてのお椀が絶品、ほたて貝のしんじょに人参・大根の薄切り、葉はきんじ草かな
 お出しは薄味でほたての味がきいている
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八寸は半円の盆にてまり(黒豆)・鳥(こもち昆布・しらうお・数の子)・かるた
 かるたには、松風・サーモン・とこぶし・昆布・海老・くわい・たいこの 真ん中がそら豆
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焼き物がまなかつお味噌漬け・あまだいの塩焼きと豪華

蒸し物がくえのかぶら蒸し、上にはうにが乗る
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酢の物はジュレ、あわびと大量のかに、かにみそもおいしい

ご飯・味噌汁はふつう
デザートの鬼もなかがおもしろいが味はふつう

値段があがると品がよくなりますの言葉通り、13000円のコースだと魚の材料が豪華
味付けも上品
サービス料と税金で18%増しとなり、3万円をこえるのが高め
部屋室だが、テーブルが満席の時は続き座敷を開放していれている
障子も開放するので座敷の雰囲気がなくなって残念
味は問題ないが、夢窓庵のイメージからすると場所柄が悪くなったみたい

なんと隣にアコルドゥが開店していて、ネットで見るとすごいメニューを出している

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