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2017年2月 5日 (日)

星城朗二個人シリーズ

星城さんは東京漫画出版で数々の作品を出し、人気を得て57年末から個人シリーズを出した
15作品ほどになるが、古書店、オークションに出ず買えずじまい
1、4、15だけを現代マンガ図書館で閲覧できたくらい
それが、オークションを止めたとたんに大量に出たのは皮肉なこと
「護美之砦」で紹介されたとき、もっとも気になったのが「赤いパラソル」のバレエシーン
オークションの参考図を見ると幻想的な絵はバレエシーンを描くためだけのようだ
個人シリーズに入って星城さんの絵は円熟しすぎほど
女性の美しさを引き出すあまり、動きが減り決めポーズが紙面を埋める
個人シリーズ以前のもう少しほんわかした感じがほしいところ
56年終わりから57年はじめの絵柄が一番好き
「怪星ギラー人」とか「霧の中の少女」とか・・

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