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2017年2月 9日 (木)

クラーナハ展

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中之島にある大阪国際美術館での展覧会
ルカス・クラーナハ(父)とあるので父親の絵から展示してあるのかと勘違い
息子も同名で、父の方がわれわれの普通知るクラーナハだった
ルクレティアやユーディットなど妖しげな美女を描く代表作が多くそろっていい企画だった
ユーディットの横は同じ絵に見えたが、そちらはサロメ
よりあどけない女性がヨハネの首をもっている
クラーナハというと薄いとうめいなほどの衣をまとった裸像が思いつく
そのかぼそく不健康そうな肢体から画家もそういう性格・境遇の持ち主だと思っていたが
実際は第一の宮廷画家で経済的にも政治的にも成功を収めている
1520年ころからどうしたあんな不安定な人物像を描くようになったか不思議
宮廷肖像画をみていると技術もすばらしく絵の具もいいものを使っている
「女性の肖像」という絵は、きらきら光る部分はビーズか何かをはっているように見えたが解説には何も書いていない

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