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2017年3月 3日 (金)

再開 アコルドゥ

1月末、新設の夢窓庵を訪れた時、お隣がアコルドゥと知ってびっくり
ネットでの評判もよく、予約してお昼に
昼(6500円)も夜も一コースだけのメニュー それだけ力が入っているようだ
12時、12時半、1時始まりとあって、12時に
車で行って、少し早かったのできれいな待合室に通された
庭もきれいに作られている

料理は 奈良茶と当帰のミックス飲み物からはじまり
オリーブ、枯れ木と落ち葉(枯れ木、落ち葉の間に落ち葉をイメージしたぱりぱり焼きがある)
全粒粉のパンとオリーブ油 パンはしっかりしておいしい オリーブも風味がよい
ここから前菜か
「土にまみれた大和マナ(御所のヨーグルトとハーブ)」

 マナが新鮮、それに乗る塊はオリーブとパンをあげたものらしい 味がきいている
「菊芋のソパ(スープ) 帆立のプランチャとエア」
 スープが濃厚、プランチャはあぶり器でエアは泡(エスプーマ)
魚が「塩タラのピルピル 焼いたネブカ」
 塩漬けしたタラをオイルで焼く時のピルピルいう音から名付いたバスク料理らしい
 タラもおいしく、タラが出る乳状の出汁にネギ油が加わり絶妙の味わい
 ネブカネギのこげかたもちょうどいいころ合い

肉料理が「あぶった豚バラ 枯れ葉と小枝」
 豚は四角い塊、その上にマナを焼いたものがかぶさる
 下のソースはシェリー酒を少しこがしたもの
 土の間から生命が現れる春先を表現したとのこと
 カリフラワーのピュレと焼きラッキョウが添えられている

デザートが「古都華のマリネ クリームソーダ」
 いちごもおいしく、上に乗るジェラートも甘い ジュースはソーダ味
 全体に泡が乗る

飲み物は月ヶ瀬茶の紅茶をたのむ ここに綿菓子がつく

よく練られた構成に感心した
味もよく、また訪れたくなる

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