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2017年5月 2日 (火)

ラ・シーム

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楽しみにしていました、大阪本町のフレンチレストラン
本町駅から北東に6分から7分
一階の黒白基調のお店
入るとと20席くらい、テーブルが6つか7つの一部屋
奥に皿を整えるカウンターがあり、調理場は見えない
最後にシェフがあいさつに来てくれたのは裏手からだった

「おおきに」と挨拶が手書きのメニューは9品、8500円

空豆
ニシン蕎麦
烏賊 日向夏とカラスミのアクセント
野草のラヴィオリとタケノコ スープ仕立て
足赤エビ 緑鮮やかな春のお豆
舌平目 蕗の蕾とコールラビ ヨーグルトソース
奄美大島 島豚 アーティチョークとペコロス
シャンパンのジュレとわらび餅
ブラッドオレンジのババ 赤いソルベとチュイル
お茶菓子

前の二つがアミューズグール、続いて二つが前菜、後三つがデザート 間に魚魚肉とメインがある

ニシン蕎麦は下が小ガレットでニシンの身が乗り蕎麦ではない
烏賊は美しいナスタチウムの花をあしらう 身はしっとり
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 ただ烏賊も少しで日向夏にいたっては極小粒ゼリーで食べごたえがない
ここまではお皿や盛り付けがおもしろいところ

タケノコは薄切りで縁をこがしてある 味もよく、いりこ出汁のスープもあっさりおいしい
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足赤エビのお皿が趣向があって、手前にエビの足をあげて小芋でまとめてある
エビの身は若い豆、熟した豆とりあわせ、豆のさやの刻みで歯ごたえを出し、若いツルを乗せている
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舌平目はヨーグルトのソース(パセリなどハーブ類から色を作る)が美しい
泡はアンチョビがまじる、蓮のような葉はナスタチウムの葉らしい
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島豚はきれいな身、ロースとばらを脂で巻く ペコロスがおいしい

シャンパンのジュレには気泡が入っていて不思議
赤いソルベはいちごなど果物がまじり、上のチュイル(屋根)はアーモンド
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三種のお茶菓子も非常に味が良い
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評判通りの美しい盛り付け、それにみあった味わい、よいお店でした

今日はノンアルコールを頼むと、ドイツのビールを出してくれる
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