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2017年6月 1日 (木)

関谷ひさし「ジャジャ馬くん」58年

「冒険王」連載、冒頭部を筑摩書房「少年漫画劇場」で読む、122P
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桜ヶ丘中学へ転入してきた天馬竜平は一年生ながら上級生とぶつかりけんかがたえず、孤立していた
野球部の監督を依頼された新任の数学教師川島先生が天馬の素質をみぬく
飛んだボールを返球した球がすばらしかったのだ
竜平を呼んでバットを降らせる
遠いところまで飛ばした竜平は先生が取りに行くのに任せて、野球部への勧誘をすげなく断るが
先生が義足なのをみて、目が覚める
大学で活躍した大選手だったが事故で走れなくなって教師になったということだった
さて、竜平を部員にするのはほかの部員から大反対
もし、けんかをしたらやめさせるという条件で皆認めることに
竜平をよく思わない、主将の虎川と仁槍はこきつかってやめさそうとするが
東洋子に手を出したら負けよといわれて耐える
試合に向けてメンバーを組みなおすとバッティングを試した先生は竜平をセンターに入れ、四番にすえる
おさまらないのが四番を打ってきた虎川
東洋子が家が貧乏でアルバイトをしていることをいいふらすと手紙を出して竜平を呼び寄せる
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大柄の鬼熊に頼んでけんか相手をさせ、ついに手を出して自分から退部する
それでも父が野球選手だった竜平は野球をやりたいと一人投球練習していた
それをみた同学年の丸井捕手が相手をする
丸井は東から脅迫の手紙を教えてもらい、川島先生と竜平を呼び戻そうと捜しに出る
そんなころ、散歩に出ていた竜平は鬼熊たちと出会い、再びけんかをしてしまう
嫌気がさした竜平は家にも帰らず、家で竜平を待っていた先生ともすれ違い
翌日、大東中学との試合が始まること、竜平は草村で寂しそうにしていた
ここまでが1960年秋田書店から出た総集編第一巻の内容で、「漫画劇場」はここまで収録されている

以前文学館で付録を確認したがこのあたりの事情はまとめていない

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