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2017年6月27日 (火)

星野巧一「火星人ゴア」64年

Hosino6420
「週刊少年サンデー」20号新連載18P
野代湖に火星空母艦が飛来する ゴアを隊長とする地球制服にやってきた部隊
まず武力を増強しようと地球の科学者をさらって機械・設備を作らせる計画
手始めに星博士をゆうかいしようと地球防衛隊に化け車を二台走らせる
空から警戒している少年ロケット隊員大空・星・月形三人は二台に気づき近づくと光線を浴びせてくるので応戦する

21号、18P、防衛隊に化けた火星人は星博士をさらう、また偵察で撃墜された星二郎(博士の弟)が偶然一行を見てアジトに近づく
 本部に連絡しているところを見つかり、基地に連行される
22号、16P、野代湖水底の基地にA2の二郎や村の人々が捕らわれていた 防衛隊は湖を捜索する
23号、16P、湖に潜った防衛隊が攻撃を受ける
 基地が知られたと火星人は円盤で東京を空襲する
 防衛隊が出撃したが、地球側のミサイルでは円盤がびくともせず撤退せざるを得ない
 火星人は十日以内に降伏しなければ攻撃を開始すると宣言し、東京タワーを焼き溶かして力を見せつけた
24号、17P、東京攻撃を聞いた星博士は自分の研究が完成すれば光線に対抗できるという
 聞いた二郎は出口を知っているので脱出しようと、ソファを燃やし入ってきた火星人をなぐって逃げ出す
 湖に出て防衛隊に連絡し大空に救出される
 火星人の攻撃が十日後ときいて、博士は研究の完成が間に合わないと悩む
 そこで二郎が奪ってきた銃を参考にして同じ光線銃をめざす
25号、16P、光線銃が完成したが10丁がやっと
 防衛隊のロケットはこまわりがきくからと取り付けて出撃、円盤は40台も飛んでくる
 防衛隊の一部は二郎の案内で湖内にとらわれた科学者たちを救出に向かう
26号、16P、空中戦で円盤を制して物語が終了する
 内容もアクションもありながら人気があまり出なかったのは淡々とした画面運びで派手さが不足したからか
 キャラクターは九里さんに近い絵柄ながら、彼らもあまり派手な動きをしなくて印象が弱い

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