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2017年6月27日 (火)

本町フレンチ:カランドリエ

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大阪へ行く用事ができたが、一つがキャンセルになり、それならと昼食を本町で予約
有名店だから無理かなと思いつつ、してみると空いていて一人ながらお願い
時間の都合で残念ながら一番少ないメニュー(前菜・主菜・デザートで3800円)を頼む
カランドリエは、前にラ・シームへ行った時、前を通ってこんなところにあるんだと確認しているお店

豪華な雰囲気の表、開店近いので入ると店員・シェフが揃って出迎えてくれる
飲み物はブドウジュースの軽いものを頼むとトロピカーナというのが
軽いものは市販のジュースみたいな感じがするので重い方がよさそう
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見せ皿が下がるとアミューズグールがまず、なんとスープのコロッケ
フォアグラクリームスープをゼラチンで固めコロッケ風に焼き上げる
切ると飛び散るとのことで、中味は見ずスプーンで一口
口の中でふわーっと広がるジュースが不思議
味はフォアグラでなくてもいいが、アイデアの一品

前菜は見た目の美しさがきわだつ、時知らず鮭のマリネ
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大きめの薄切り二枚に上はトマトをあしらい
下はかぼちゃ・アーティチョーク・とうもろこし・クスクス
底にとうもろこしの甘めのソースが広がる
鮭はこんなものだけど、アーティチョークの歯ごたえがよく、ソースがおいしい

主菜は、選択でなくお肉、オーストラリア産子羊のロースト
丸いのがくらうちという部位で、細長いのは骨付きで出てきそうな背肉
入る野菜はどれもおいしい、薄い皮は黄にんじんというが、辛味がきいている
丸肉は柔らかく、細肉はこりとしている
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子羊でも十分おいしいが、それ以上の味わいはないか

デザートは三品セット
特別卵のプリン・マーブル状のケーキ、ブルソン入り・いちごのソルベにフルーツのコンポート
卵は自慢の一品でしょうが、濃いプリン、シーフの独自性はなかった
フルーツコンポートで西瓜が入っているのがおもしろい
飲み物は紅茶を頼むとセイロンティー、これは普通

値段がサービス価格帯なので、鮭・オーストラリア肉とさげてある
これが上の帯になると、オマール海老や上質の肉となるようだ
ちょっとこの帯では店の実力がわからないのが残念
一時間少々ででたので、混んでいない始めからだともう一品いけたようだ

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