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2017年7月 1日 (土)

横山光輝「伊賀の影丸」63年

Ysunday6403
「週刊少年サンデー」
46号、18P、闇一族も海老と蓮台寺を残すのみとなる
47号、闇一族の巻終了

52号、第四部七つの影法師の巻連載開始16P、1653年江戸、服部半蔵配下の者を狙う白い忍者装束の一群
64年1号、14P、音羽の源蔵は瀕死の状態で影法師の挑戦状を半蔵に届ける
 白い影法師の挑戦を受け、半蔵は配下の七人を呼び寄せる
 影丸、幻也斎、夢麿、式部、天鬼、雷天、片目 対 魔風、死に神、幽鬼、夜霧丸、野火、雪風、紫右近
 半蔵側の七人の名前を記した巻物を幻也斎から取った夜霧丸は巻物についた毒針にやられてしまう
2号、14P、影法師は半蔵屋敷の五平を襲いなりかわって動向を知る
 幻也斎をつけた野火との勝負、幻也斎はたいまつをつけて仲間を呼ぶが逃げられる
3,4合併号、16P 半蔵屋敷を出た幻也斎、野火をつけているつもりで実はおびき寄せられていて、水中で気配を消していた仲間に槍で刺される
5号、16P
 野火は幻也斎に化けるが死に際の術、血染め蜘蛛が浮き出て天鬼に見破られ斬られる、天鬼は魔風と対戦
 天鬼が布分身の術を出すと、魔風は炎で焼き尽くそうとする 枝から見ている魔風の背後に天鬼が立つ
6号、16P、火焰の中、天鬼は敵の思うつぼにはまるよりはと炎の中に身を投げる 影法師一味は薩摩藩の差し向けた忍者だとわかる

7号、16P、半蔵屋敷に幻夜斎の死体が運ばれる、屋敷を出た影丸は魔風に襲われ、森の木に火薬をしかける火焰の術を辛くも逃れる
 味方の行動が筒抜けなのに不審を抱く影丸
8号、16P、魔風の火攻めにあった影丸は土中に潜んで切り抜け逆に魔風に催眠術をかける
9号、16P、屋敷に戻った影丸は鏡で連絡しているお庭番五平が敵と見破る
 五平は七つの影法師の一人死神、屋根上で取り囲むが催眠術を使うので夢麿が出てくる
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10号、16P、催眠術の対決は夢麿が勝ち、つかまえた魔風を使って紫右近に仕掛ける
11号、16P、影法師の紫右近が毒で目をやられ式部から逃げ切れないと悟って、振り向きざま切られながら相手に毒針を打ち込む
12号、16P、右近の合図で駆けつけた影法師一味の幽鬼はすでに死んでいるのを見つけ遺体を燃やす
 伊賀勢がかけつけたが幽鬼はカメレオンのようにまわりの色にとけ込む
13号、16P、伊賀もの達もかけつけたが敵が見えない
 遠くにいったはずもないと探すが見つからず、残っていた片目は森の草木に色を変えた幽鬼に倒されてしまう
14号、18P、幽鬼は魔風が暗示をかけられているのに気づいて足をクナイで刺し催眠術をとく
15号、16P、鎧を着た雷天に刃物は通じず、足に仕組んだ刀で刺された雪風
 最後の手段、紙をちぎって無数の蝶を飛ばすように幻惑する「あげは蝶」の術で倒すが、この術はかけつけた夢麿には効かず雪風が討たれる
 そのころ、仕掛けられた木やりを逃れたところを影丸は透明になって潜んでいた幽鬼に刺される
16号、16P、木の葉隠れの術で幽鬼をまくが途中倒れてしまった影丸
 影丸を抱いて半蔵屋敷に届けたのは顔を布で覆ったひどいやけどの忍者(前に火中に逃げた天鬼)、布分身の術で姿を消す幽鬼に挑む
17号、16P、天鬼は布を四方に漂わせる「布とりで」の術で消えた幽鬼の姿をとらえ倒す
 しかし最期の幽鬼が布に毒を塗っていたため、顔に巻き戻した天鬼も命を落としてしまう
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18号、17P、影丸がけがで臥せっているので残る夢麿は忍んできた魔風を追う
 屋敷の外へ出ると火炎がとりまく、魔風の「火輪」の術
 この号が1P多いのはカラー扉の裏に七人同士の対戦表がのっているから、敗れた忍者には×まで打つ念の入れよう
19号、16P、夢麿は炎の中、敵の姿に擬した鏡の像に騙され自分に暗示をかけ自滅してしまう

20号、最終回17P、一人ずつ残った忍者対戦は病身の影丸にとっては困難
 決戦の地に早く赴き、相手の火炎を封じるため火薬をまいて火の海にする戦法を取る
 火炎戦法ではどちらも動けなくなったため、静まったところで影丸の木の葉隠れが効いてかろうじて勝利する
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新連載「半蔵暗殺帳の巻」
25号、18P、服部半蔵の屋敷から巻物が奪われる、それは幕府をくつがえすような事実が書かれたものだった
 配下の忍者が追い相撃ちとなり巻物を持った死体が小船で川をゆられてゆく
26号、18P、死体の報告を調べた役人は巻物を見て青くなり奉行のもとへ届ける
 半蔵は北町奉行所から巻物を取り返し、見た役人を暗殺させる
 敵の忍者形部が巻物を狙って襲ってくる
27号、16P、半蔵の巻物は幕府命でひそかに暗殺などした記録が記されたもので世に出るとまた戦乱を招きかねない
 幕府に恨みを持つ寒月斎が巻物を奪うように命じて形部は半分持ち帰る
 半分は半蔵の元に戻り、半蔵は烏丸に警備を厳重にするよう命じる
28号、16P、寒月斎の配下、形部と霧丸により巻物の半分を奪われた半蔵は大阪に出ている影丸を呼びに使いを出す
29号、16P、大阪への使いをたいしたことではないと形部はそのままにしたので寒月斎から大目玉
 影丸がいないのを見計らって半蔵屋敷を襲わせた計画が台無しだと言うのだ
 江戸へ向かう忍者を倒せば寒月斎様も認めてくださるだろうと久米丸が街道を行く影丸に挑む
30号、17P、影丸は形部と久米丸にあっけなく倒されたが実は替え玉
 油断した久米丸は半蔵屋敷に乗り込んで本物の影丸に討たれる
31号、16P、偽の影丸を倒してことを知り焦り出す寒月斎一派、形部の前に影丸が参上する
32号、16P、手裏剣を受けて傷ついた形部、草地に伏せてまぎれようとするが影丸がつけた火で見つかる
 手負いで挑む形部に影丸は木の葉を回せる「火輪」の術を出す
33号、16P、刑部を倒した影丸、刑部になりすまして敵中をさぐるが首領寒月斎に見破られ戦う
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34号、16P、寒月斎の幻を追っていた影丸、半蔵は寒月斎と聞いて伊賀から援軍を呼び寄せる
 屋敷には霧丸が入り込んで鎖鎌で暴れ、影丸が槍で受ける
35号、16P、霧丸が戦うすきに大三郎が半蔵をさらうがに影武者、囲まれた大三郎はふくみ針を放って突破をこころみる

65年6号、16P、甲府の隠し金山をさぐりに出た影丸
 さっそく忍者に襲われ、洞窟迷路に閉じ込められたかに見えたが
 敵が穴から出ると影丸が待っていて、木の葉隠れで眠らせる

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