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2017年7月21日 (金)

石原豪人

1955年後半より「面白倶楽部」に挿絵を載せている、それらは大人向け
56年「少女ブック」6月号、北村寿夫「マリア観音」はいきなりカラーで載るから絵が評価されていたのでしょう
57年の「少女クラブ」江戸川乱歩「魔法人形」、58年「塔上の奇術師」が印象深い
「塔上の奇術師」のカラー扉絵はとくに美しいと思う
塗りのしっかりした濃い絵で、怪奇な話を得意とするのは1960年以降もそう
少年週刊誌や、少女週刊誌で怪奇現象を説明する挿絵を描いたり、怪奇小説に挿絵をつけたり長く活躍した
SM雑誌にまで描くオールマイティな画家

人物の顔にゆがみがでるのが好みでなかったが、それはごく初期から傾向があった

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