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2017年8月 8日 (火)

高橋一夫(太田加英二)「仙女とお姫さま」55年

Ootaka55sennyo
太平洋文庫、130円、B6判128P
越後の新発田六万石
姫は自分が仙女とどちらが美しいか気にしている
小姓小四郎に比べさせ、人間味があるが美しさは仙女が上を言われる
憎んだ姫はかんざしを投げ仙女を追い返す
怒った仙女のため、藩は気象異常で次々不幸が起きる
さらに江戸からは日光東照宮改修の命令が寄せられる
かかる費用は三百万両だが、藩には三千両の余裕しかない
絶望する藩主を前に、小四郎は決心する
小四郎は仙女に謝るため山へ入る
仙郷へ招かれ、仙女の恨みも和らいだ時、返される
気が付くと小四郎は剣龍峡にいて、洪田家の宝を見つける
宝を狙う二組の悪党がいることも仙女から教えてもらい、ひそかに宝を運び出しておいた
宝は悪党にさらわれるが偽物で、藩に活気が戻る
城には仙女のさびしげな笛音が響くのであった

ちょっと単純な話
太田加さんの絵もあっさりしすぎている

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