« 花房英樹 | トップページ | 鳥海康男「夕立勘五郎」54年 »

2017年8月 2日 (水)

肥後橋のイタリアン:クイントカント

P170801quinto01
食べログで4.3という驚異的な評価を獲得しているイタリアン
お昼は5000円のコースだけと聞いてちょっと心配でしたが
お店はどっしりした構え、そのわりにサービス係はみんな人当たりがよくて雰囲気がいい

おいてあるメニューを見ると、10ほど並んでいてこれで5000円と疑う(税・サービス料で2割ほどアップするのだけど)

アミューズ:竹炭のビニエ フォアグラとレモンのマーマレード
冷前菜:鴨のテリーヌとアメリカンチェリー 上に乗るのはオゼイユという小ハーブ
P170801quinto06
温前菜:えいのムニエルとブロッコリーのサラダ
P170801quinto07
鰯とういきょう詰めの三角パスタ
P170801quinto08
一口スプーン(海老ジェラート・リドヴォ・ゴルゴンゾーラ)
P170801quinto09
ストリケッティ 和牛のラグーソース これはラザニアに近い
P170801quinto10
主菜:子羊煮込み ズッキーニ・ペコリーノチーズそえ
P170801quinto11
サルサポモドーロ(トマトのスパゲッティ)60g
P170801quinto12
デザートがカンノーリのプロポスタ(リコッタチーズが下、横にピスタチオアイス)
P170801quinto13
コーヒーにチョコレートサラミ

甲州のノンアルコールワインというのがあって赤を頼んでみたが、ブドウジュースだった
妻の頼んだシャンペンは一杯が1800円と高め
どれも細かい仕事を凝縮したような皿が続く
皿も凝っていてみているだけでも楽しい
パンには好きな飾りタイルを敷いてくれる
コーヒーは温かいものを頼んでガラス器で出てくる

料理はえいがあくが強い
子羊の煮込みはくさみを消すが、羊ならではのおいしさはあまりない
一番印象に残ったのはトマトとオリーブ油だけで仕上げた濃厚なスパゲッティか
値段からするといろいろ巧みな料理だが、食材を抑える分味はついてこないのか
ソース系統にはっとするものがないのが気がかり
評価は値段の値打ち感によるのかも

« 花房英樹 | トップページ | 鳥海康男「夕立勘五郎」54年 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事