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2017年8月 3日 (木)

日向房子

Hyuga58amakara
読み物の中で数は少ないが必ず入っているのが「ゆかいなお話」
矢車涼さんあたりが代表的な挿絵家だが、1956年「少女ブック」森いたる作品あたりから日向さんのユーモア絵も見られる
日向さんはもともと挿絵家で、1950年から描いて、1970年代初頭まで作品がある

56、57年頃から目がはっきりした日向さんの特徴があらわれ76年の「タップリちゃん」までその特徴は残る
58年頃の絵がとくにモダンで明るくて印象的(森いたる「あまから選手」「少女クラブ」58年など)
この絵柄で同じ「少女クラブ」7月号で漫画形式を披露しているのが注目される「があぴいさん」
少女像は美しいが、少年やおじさんは頼りなく、動きがぎこちない
やはり挿絵家のコマ漫画は難しいというところでしょう

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