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2018年6月

2018年6月30日 (土)

鶏手羽先によるブイヨン

牛骨によるブイヨンは思わしくなく、鶏ガラのものも、おいしい鶏屋さんで買っても今ひとつ
以前、手羽を使ったときにけっこう香ばしいブイヨンになったのを思い出して
ディナーに備えて作ってみる

手羽先400g・手羽元400gで水カップ8、半分ほどの分量のブイヨンになるというレシピ
これを
手羽先400g・鶏ミンチ300gで、ニンジン・セロリ・玉葱も加えて50分煮る
実際はもう少し煮たかな、こして一日おいてポタージュに
まず、こした時にとろっと脂分が溶け込んだ風合いを見せて好もしい
ポタージュはじゃがいも3つ、玉葱中1つを炒めてブイヨンを700cc投入
ミキサーでポタージュにして、塩・こしょうで味付け
それを一日おいて温めるが、どうも薄い
牛乳を少し加えていくぶん煮詰める
だいたい三人分できあがるが、こってりするので予定より牛乳を足す
味はあっさりして、こくがないのでがっかり
固形ブイヨンを足す誘惑をおしのけて、ともかく冷蔵庫に収めて
夕飯に出したのがブイヨンを作ってから三日目
期待なしに食卓に出したところ、飲んでみるとこくが出ている
ぐっとくるほどではないが、残り一人分をあと一日おくとさらに味わいがよくなった
200ccほど残っていたブイヨンは、余った海老ワンタンで中華スープに
鶏ブイヨンは醤油を加えることで中華にも活用できるので便利
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手羽先などを活用すれば、スーパーで入手できる材料でまずまずのブイヨンができそうな気がする

2018年6月29日 (金)

ミラノ風カツレツ:フレンチディナー

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昨晩は前菜抜きのディナーを作る

ポタージュ・魚・肉・デザート
ポタージュはブイヨンからじゃがいものポタージュ
魚は天然の鯛がきれいだったので、それでポワレ
 いただいたインゲン豆を使ってソースを作る
 鯛は焼き物用なので骨があり、それをこそげた部分でフュメを作って豆のピューレに

 鯛の焼き方は谷シェフのレシピを使って、皮をぱりぱりに
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メインの肉は、とんかつ用の豚肉をミラノ風で
 前菜を作らないので、マリネのトマト・オリーブ・枝豆の炒めをつける
 カツレツはかりっと揚げておいて、直前にバターで温める
 ソースなしで、レモンで食べる
 卵にオリーブ油・パルメザンチーズをまぜるミラノ風は味わいがよくなる
デザートはビワとデラウェア
ポタージュはけっこういい感じに仕上がったので別掲

2018年6月27日 (水)

中華ディナー:ユーチンリー

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昨晩は久しぶりに中華ディナーを作る
だいたいが脇屋さんの本による
前菜を厚揚げの炒め物
スープをワンタンスープ
メインの1が牛肉の野菜炒め
メインの2がユーチンリー

牛肉の野菜炒め以外が脇屋レシピ
ワンタンは何度目かだが、この本の巻き方を採用
豚の背脂を加えるポイントが味をよくしたようだ
ただ豚の背脂は万代にはなくて、エバラの背脂という簡易チューブもない
厚揚げに使う豚バラ肉の脂を細かく刻んで代用したところ収まった
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牛肉は赤身塊を必要なだけ切って、玉ねぎすり身で柔らかくした
ユーチンリー(鶏もものかりかり揚げ)は今年知ったレシピ
今回、本格的にグレープフルーツを配して、合わせだれにもグレープフルーツの絞り汁を使う
かりかりに焼いたユーチンリーは食べやすくて、ポン酢くらいで簡単に食べてもよさそう

デザートは桃

2018年6月25日 (月)

福島のフレンチ:ミチノ・ル・トゥールビヨン

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まんだらけに買い物ができたので、急遽、レストランを予約
ミチノさんがあいていたので4000円のランチを
肉・魚どちらかで3200円、両方でも800円しか違わないお店も珍しい
ちょっとカジュアルなところかと思っていくと、モダンな店構えでスタッフが正装している
カジュアルな格好で出向いてごめんなさい

正面は壁なのに、店側から見るとガラス張りと不思議な構造

アミューズとポタージュが一皿できます
えんどう豆の冷製と、スナックえんどうのソースを敷いたチーズのムース
 ポタージュはもう少し多めに温かいのがほしかった
前菜はパテドカンパーニュ これにはソースがほしかったが
このお店は低糖質をめざしているらしく、バターなど少なめ

魚料理は赤ハタのポワレ あさりのスープがおもしろい 焼きは見事で魚もおいしい

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肉料理が鶏のディアブル風 マスタード風味のこがしパン粉の辛みが悪魔風ということ

 鶏がとても柔らかい

デザートはココナツアイスとフランボワーズのケーキ、奄美のプラム
 ケーキが濃厚でおいしい、プラムはビーツみたいで甘みが希薄
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「料理人という生き方」という本まで出しているシェフ道野さん
うーん、ランチではその独特の世界は体感できなかった

社領系明「嵐風之助」58年

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昨年末には、社領さんの付録本をもう一冊購入している
その社領さんの作品についてもう少し補うと
社領さんの単行本は国会図書館デジタルデータで太平洋文庫のものが4冊読める
はじめの頃の「仇討ち狂女」「だまれ悪人」がよい作品
1955年頃、研文社で出していた単行本がおもしろそう
ここのものは青虫でしか見たことがない
たまたま手にとった「不知火変化」は絵に迫るものがあって傑作

さて、「嵐風之助」を購入したのはこのタイトルは遠藤政治さんの作品で知っていたから
「冒険王」1956年9月号から新連載
関連のほどはという興味で購入したのが社領さんの同タイトル、「幼年クラブ」58年3月号付録(48P)
連載もののようだが、3月号で「幼年クラブ」が休刊となり、作品も最終回
遠藤さんの作品は若君の秘剣を受け継ぐ風之助という剣豪もの
社領さんの作品はまぼろし党と対決する事件ものという様相でたまたまタイトルが一緒の別作品だった

社領さんの「嵐風之助」3月号はこんな内容
まぼろし党が家を襲い、風之助が戻ると父母は炎に呑まれていた
仇討ちを誓い、党の本拠、地獄谷へ追っていく
見張りの一人にまぎれて忍び込むが正体がばれ、洞窟の奥へ追われて道がわからなくなる
そのうち光を見つけると、みどりが連れられている

敵の一人にばけてみどりを助け出すが、一味に追い詰められる
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この騒ぎに助けが来たと勇気づけられた、無理矢理働かされていた人夫が立ち上がる
風之助も力を得て首領を追い詰めるが、道連れと火薬に火を付ける
皆は逃げ出して、一味は爆発で崩れた山の下敷きとなって消える

この話も単純で、少年雑誌での社領さんは妙味に欠ける

2018年6月24日 (日)

社領系明「深夜の魔剣」57年

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社領系明という名前も今では聞かれません
1955年、56年ころは貸本単行本に傑作を残し、時代劇のお手本となった作家さん
月刊誌にも連載をもったがあまり人気が出なかったのか、週刊誌に続かなかった
60年代は青年誌で鋭い絵を見せたが、70年代の作品は見ない

昨年末に購入したのは「漫画王」の11月号付録(48P)
タイトルは聞いたことがあり、一話完結なので読みやすそう
人気が少ないためか、この付録は数百円の売値で求めやすかった
ストーリーは化け物が出るという古寺から始まる

もう10数人殺されていると、小太郎が出向く

長屋隣の権兵衛もついてゆくが、親の遺言だと寺には入らない
小太郎は中で縄や短剣で襲われ、手傷を負ったので引く
戻ると相模屋に集団強盗が入ってと知らせがあり、かけつけて逃げる一行に出会う
対すると、古寺での縄と同じわざを使う
小太郎が追っていくと曲がり角で斬りつけてきたのが奉行の悪田
悪田はくせ者と間違えたというが怪しい人物
おじの大目付を訪れた帰り、小太郎はくせ者に襲われ、古寺まで追う

一味と斬り合い、首領の覆面がとれると、奉行の悪田
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残念ながら床がくずれて埋まってしまう小太郎だが密かに逃れて
金を持ち出そうとする悪田の前に立ちはだかる
権兵衛も一太刀助太刀して奉行を倒す
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話はかなり単純
少女向きの作品と違って、男脇役がコミカルでくずれている

2018年6月23日 (土)

梅雨のいちおし果物:びわ

近畿では6月前から出て、中旬から手頃な値段になってくるビワ
5月終わりは一盛り1200円もしていたのが6月初に1000円ほど
梅雨前のビワ・スイカはおいしいと聞いているので、無理して買ってみると
これがおいしくて、それ以来見つけたら買う
中旬には500円を切るようになって求めやすい
甘くてみずみずしくて、ほとんど不出来がないためもう6回ほど買ってきた
味薄ならコンポートにするのだが、今年は生で食べて終わるかも
産地は長崎から香川に変わっている
もう少したてば、もっと東へいくのでしょう
現在は流通がよいから各地から入荷するのだろうが、
東日本のいちごが関西にあまり出回らないところを見ると地域は限られるのかもしれない
そうすると、地域によってびわも旬の時期が違うこともありそう

2018年6月22日 (金)

イリゼのクッキングクラスランチ

シェフからのささやかなプレゼント
夏野菜のテリーヌ▼と鮮魚のマリネ

とうもろこしの冷製ポタージュ▼ モッツァレラとベーコンのクロックムッシュ▼添え

下関から届く鮮魚のポワレと野菜のポトフ仕立て 生姜のほのかな香りで
丹波赤どりのロースト バイヤルディ▼とバジルの香り
爽やかな白桃のスープ▼仕立て 練乳のソルベとヨーグルトのムース添え

▼のものが事前に講習で教わった調理
そこにプロの技が加わり、ほかの食材と合体して充実した料理に仕上がってくる
お酒は飲めませんでしたが、同席の女性が料理にも食べ歩きにも詳しい方で話しがはずみます

シェフからのプレゼントは、豆のムースに毛ガニの身が潜む
夏野菜のゼリー寄せはキャベツを巻いてテリーヌ型で作られて切り分けられているレストラン仕様
鮮魚サワラのマリネがとてもおいしい
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ポタージュは中にとうもろこしのこがした粒が入っている
チーズとベーコンはプロセッサーでペースト状にしてパンに塗る
けっこう手間をかけて、出てくるのはポタージュに添えるほんの二片だけだから家庭ではちょっと大変
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ここからメイン皿の魚・肉

ポワレはいさきで、あらで出しただしはいくぶん臭みが残るがポトフと合わせて気にならない
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鶏のローストはバロティーヌの肉だけといったできあがり、外側の皮が具合よく焼けている
鶏からできたソースもおいしく、バイヤルディがとてもいい
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桃のスープにフレッシュな桃肉を切り入れ、ソルベとムースが乗ったデザートもいい感じ
食後にコーヒーがきて、そこにミニ菓子がつく
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くどくならず、それでいてしっかり作り上げられたイリゼのメニューになっていて満足
夕食はさっそくゼリー寄せを作るが、1%のゼリーで固まりきれなかったのはなぜ?
次はバイヤルディとクロックムッシュを作ってみよう

東山駒平という作家

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1950年ころの「おとうさんはお人好し」シリーズが一番読まれた作品でしょう
ただ、雑誌連載がないのであまり知られていない
わたしも、青虫探訪の数度目に、貸本単行本の棚から手にした「湖底の叫び」で知りました

その絵はシャープでいたく引きつけられるものがあり、気になった作家でしたが
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2015年も終わりに、100歳の漫画家として新聞で紹介する記事を目にしました
今は、油絵を描いておられ、弟子筋の方と二人展示会が生駒で開かれるとある
さっそく電話をしてうかがい、ご本人から話を聞くことができました
漫画家さんと直接話したのはこのときがはじめてですね
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15年12月にブログにあげた内容を次にあげておきます

出版社から「大阪の東の山の生駒」ということで東山駒平というペンネームをもらったと新聞記事にも載る
出版社はどこですかと聞くと、三島書房だという答え
先生の関連が深いのは三島書房(中央区南船場)と沢田書房(西区四つ橋)
まず三島書房が「おとうさんはお人好し」の漫画化を考え、先生に声をかけたという
このシリーズが一月一冊一年続き、引き続いてシリーズが出た
ラジオドラマの出演者、花菱あちゃこ、浪速千栄子、原作者長沖一と並んで見えるのが三島と沢田の社長とのこと

先生は、太平洋戦争に出兵し敗戦の時は、30歳
戦後、活躍を始めた20歳前の漫画家とは年齢差がある
日本に戻って、喫茶店の品書きやポスターなどを描いていた
手塚治虫や西田静二、奈良のもう一人と四人でデッサンをやったりしたらしい
手塚さんが東京へ行って集まりは中途解消したという
その後、当時人気の紙芝居などを描いていて、出版社とも関わりがあったので漫画を頼まれたという経緯
時代劇が先だったろうと思っていたが、「おとうさんはお人好し」が最初の単行本になる
このシリーズは1955-56年頃だから、こども漫画の世界も丸いこども絵から鋭い絵に変わってゆく頃
漫画を描くにあたって参考としたのはその頃の漫画だったと先生がおっしゃるので、東山駒平絵がシャープな線を持つのがわかる
大阪の時代劇を描いていた人々との交流からこの絵柄が生まれてきたと思っていたがそうではないようだ

「おとうさんはお人好し」のシリーズ以外にもユーモアシリーズを描いている
時代劇はシリーズものはなく、単発のものが数冊
短編誌にも描いている
「忍剣3」には岩井・有川・川崎に並んで東山名がのる、これも1959年の発行でしょう

60年代に足のけがをして、リハビリもかね、写真を撮るようになる
買ったのはライカだから本格的で、やはり漫画・絵画で構図の取り方が備わっているので一流のものとなる
入江泰吉と東大寺修復の写真を撮っている
その後、本格的に絵画をはじめ、77年「昭和美術会」で入選し、99年会員に選ばれた
現在でも(2015年12/23のブログです)カフェぷらいむの二階をアトリエにして絵を描いておられる

翌日24日のブログで別名義の記事を載せました

三笠茂也とは

国会図書館で読んだ「稲妻夜叉」は感動的な作品だった
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出版社はます美書房
ます美は東京だから東山さんと関連はないと思っていたが、ぷらいむで漫画アルバムを見て「三笠」名が出ている
58年4月「日の丸」付録ですでにこの名前を使って作品を発表しているのがわかる
アルバムの写真にはペンネームという注記もご自身で添えられている
他にも数冊この名義のものがある
先生に聞くと、名は奈良にゆかりの苗字となっているという

あの春日しのぶも先生の別名義だったと判明
他にも白百合かおるとか曾根しげじ、藤田しげお、藤田重則など
重則が本名で、新聞で紹介されている藤田剛司は絵画で使っているネーム

時代劇のみならず現代劇、ユーモア作と幅広く画かれていたのがわかる
自分が読んだ範囲の時代劇では、登場人物に異様なまで目の輝き、圧力がある
それは少女悲劇もの「面影は母に似て」(春日しのぶ)にも通ずるもの
東山絵柄の特徴は一に目の力にあるといってもいいのでは

2018年6月21日 (木)

イリゼの料理講習

2月に訪れた時に講習を知り、内容もわからないまま予約しておいた会
8000円の受講料は高いなあと思っていると、講習のあと、それをもとにした本格的なコースが供される
飲み物もついているとは、知らなかった
バイクで訪れたわたしはロゼジュースとグレープフルーツのソーダ割りをいただいた

講習は、バイヤルディ、ゼリー寄せ、冷製ポタージュ、クロックムッシュ、桃のスープ
この五種を横長の食卓部屋の真ん中に福井シェフがテーブルをおいて実演するという方法

バイヤルディは茄子・ズッキーニ・トマトを香草とオリーブ油でつける短時間でできる付け合わせ
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ゼリー寄せは、セルクルの高さに野菜を切るとかゼラチンに野菜をつけてなじませるなどコツが多い
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クロックムッシュは、ベーコンとチーズのミンチをはさむところがおもしろい

材料やできている途中を小皿でサービス係が席まで運んでみせてくれるのでわかりよい
実際、食卓に出されたできあがりはもう少しプロの手並みがはいった品になっていたが
バイヤルディがかんたんにできるわりに味わいが深く印象に残る
コースには肉・魚と出るのでそちらにも触れてほしかった
ゼリー寄せ・ポタージュ・スープは時々作っているものなので・・

三笠茂也「びっくり捕物帳」58年

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半年前に購入した付録本が数冊
ブログをとじていたので紹介がまだの分です
三笠茂也といっても知らない人がほとんどでしょう
東山駒平さんの別名義です(東山さんについては別に記事します)

びっくり捕物帳は1957年からテレビで放映された
見たことがないので、ネットのデータで補うと
目明し、天満の五郎長(中田ダイマル)と子分の勘太(ラケット)が、与力来島仙之助(藤田まこと)のもと事件を解決する
与力の妹お妙(森光子)が犯人逮捕に大活躍するという喜劇ということです

漫画は東山さんが月刊誌「日の丸」に4月号から7月号まで全部付録で執筆しています
話は一話完結、購入したのは4月号
舞台は江戸時代の大阪
町で娘の誘拐が続くので与力仙之助は妹お妙を町人に化けさせる

その夜、わなにかかって襲ってきた一味一人を捕らえるが
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一味の首領、マリア観音教の教主は与力宅からお妙をさらわせる
他の娘たちと観音の生け贄にされる寸前
小さな穴からお妙の伝言を受け取った巡礼娘が与力に知らせ、危うい処を救出する

ダイラケの登場する場面は笑劇になっているが、お妙、与力の場面はリアルな時代劇
コマ割が3段と画一的、吹き出しの言葉が多すぎるのが難点だが、絵がはえる
月刊誌本誌の連載は多分ない東山さん、この連続付録は貴重

2018年6月19日 (火)

草喰なかひがし

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店主中東氏は花脊美山荘店主のおじにあたるという
花脊の摘み草料理に呼応するように料理が供される
予約が取りにくいお店で、なんとか確保したお昼が激しい地震の翌日
深夜から数度揺れがあったので電車は大丈夫か気になる出だしです

場所は銀閣寺の前、奈良からはアクセスがあまりよくない
京阪に乗り換えて出町柳で降りて、今出川通りを歩いて白川通りまでゆくことに

ちょっとした散歩と考えていたが、出町から百万遍までは10分足らず
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こんなに近かったのと拍子抜け
百万遍から町を見ながらゆっくり歩いて20分あまりで白川通りまで着く
哲学の道の入り口あたりにたどりついて、時間があるので銀閣寺道をぶらりとして戻り
「草喰なかひがし」の前に、なんだかしもた屋みたい

お昼は6000円と8000円のコースで8000円で予約してある

籠盛り八寸が空豆しらえ・さば干物・鯖寿司・わらび・八竹・ごぼう湯葉巻き・青梅
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ブロッコリー・カリフラワーのお椀がきて、小鮎姿焼き

造り椀が、きゅうりと鯉、きゅうりのムースもかかっている
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煮物が、ふきとタケノコ・いたどり、下に生節が隠れている
焼き物が鹿肉を黒豆とふきの味噌で、野菜は黄色いオレンジシャムで食べる
おひたしがうどにレタスなどの青物、上に沢ガニの微塵が乗る
ご飯にめざし、新ごぼう煮物、漬け物、お椀がつく

お米は山形のつやひめを、煮えばな、たきあがり、おこげ、お湯付けであがる
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オプション(850円)で頼むとからすみをかけた卵ご飯が出る
果物はジュレにいちご・びわ・よもぎと豆腐のアイス、底にミカン類
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美しい焼きの鮎が印象的
鯉も鹿もはじめて生臭さのない新鮮さをいただきました
お米の競演がおもしろい
味は新ごぼうの煮物がうまさにはっとしました
鹿を選ばないともう一度鮎が出るのはちょっと?それなら6000円のコースでもよいかも

帰りは銀閣寺前から京都行きの市バスに乗って、岡崎・祇園・七条を遊覧して戻る
幸い地震も雨も影響なく帰りついて、久しぶりの京都を楽しみました
夕食は、簡単にドライカレー

2018年6月18日 (月)

ブログテスト

昨年末、容量ゼロに近づき一度ブログを削除しました
まぎじれているうちに半年たって、新たにデザインして再開の準備
その間、漫画はあまり読まなくなり、予約が負担でレストラン通いも減って
リハビリをかねて春から卓球を再開しました

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