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2018年7月30日 (月)

渡辺まこと「悲しみよさようなら」58年

Watanabem5811kanasimi
「ひとみ」11月号本誌6P最終回
渡辺さんはます美書房の「母よぶ円舞曲」がよくて注目した作家さん
同じ年の「鈴よひびけ」が絵柄が頼りなくてちょっとがっかり
雑誌にも掲載があるのを知って閲覧してみると、やはり絵柄が物足りない

秋田書店の「ひとみ」はこの年の8月が創刊で、連載4回目の最終回
けい子の父福栄丸の船長は韓国の軍艦に拿捕される
母は黒めがねの男、政造にだまさえて対馬へ連れて行かれる
けい子は福岡の中華料理店へ連れて行かれ働かされる
弟正男は姉に会うためトラックに乗せてもらって福岡へやってきた
中華料理店の店主も政造も密輸団一味で、けい子は香港へ連れて行かれるところ
けい子の父は釈放されて、事件を知って荷役に化けてさぐっていた
政造にたちはだかりけい子を守ろうとして一味に取り巻かれるが
正男が警察に連絡していて、一味も一網打尽となり物語も終わる

武淵たけしさんと絵柄が似ているように思う

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