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2018年10月

2018年10月31日 (水)

半年ぶりのすき焼き

母は、肉じゃがを好むので、牛肉を買ったらそちらに調理することがたび重なった
久しぶりにすき焼きをして一緒に食べる
具は、白菜・ねぎ・舞茸・豆腐・糸こんにゃく
肉はこのところ親しんでいる松坂牛のワンランク上でのぞむ
鍋に脂を敷いて、牛肉を焼く
次に野菜類をいれて水を足す、少し昆布かつお出汁を加え
砂糖を多めに甘くして、薄口醤油
豆腐・糸こんにゃくを加えひと煮立ちして味付け調整
脂身を好む母にあわせた肉なので、自分は二三切れ(80g)ほど食べるだけ

生駒のケーキ店:スーリール・ダンジュ

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いつも通る道からはずれてあるので知らなかったお店
何かの調べで、ケーキ屋でいいところがあるのを見つけてチェック
生駒デパートへ車で行った帰りに走ってみて、通り越してしまったのが先週
今回は場所を覚えたので店前の駐車スペースに止めてみる
裏は業者用の駐車場みたい
いろいろ並んでいるが、今回は食べられるのが自分だけなので一つに絞ってポルト・ランジュ
税抜きで530円
上にオレンジの密煮薄切りを乗せ、オレンジ味のスポンジ、冷やかなクリームを重ねる
冷やかなクリームは、アルカンシエルでも気に入りの味わいだが
いわゆるかつてのバタークリームの一種なんですね

薄切りのオレンジが味わいよくて、なかなかおいしい
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一つだけでは評価は難しいが、生駒で一番といわれるのもうなづける
店内には二つほどテーブルがあり、ここでお茶も飲める

2018年10月30日 (火)

活き車海老

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正月あたりにはよくみかけるが、活きが苦手で遠慮していた
今回、奉書焼きをするのに、試してみることに
6尾が1200円弱
昼前に買って、5時ころ調理するのに、まだ生きている
頭をぷりっと取るそうだが、母に手伝ってもらう
一匹くらいすればと、動かないのを手に取るとはねてくる
食事は命をものにするのだとようくわかった料理となる
奉書焼きには一匹ずつとして、残りは天ぷらにして出す
頭の殻も様子見でひとつずつ揚げていただく

天ぷらにすると海老のサイズが小さいので、目立たない
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頭付近の足を揚げたものの方がかりかりして味も主張している

2018年10月29日 (月)

さざえの刺身

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デパートの貝コーナーにさざえが二つ580円で出ていて刺身にしてもらう
さざえは久し振り、この10年では食べたことがない
かつては蒸し焼きが会席によく出たと思うが
あまり好物にはならないで、その後機会を逸していた
デパートの魚屋では赤貝もトリ貝もあわびもはずれで、これはどうか
やはり縁の黒い部分は硬くておいしくないが、身のところはいくぶんまし
きもはおいしくない
刺身にすると小さい切り身になるので、やはり蒸し焼きなどがいいのかも

高野豆腐によるおから

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時折、スーパーで買っていたおからやしらえ
このところ、手作りするのにしらえは余り物の豆腐で作ることが多いが
おからはわざわざおからを買わないとできないので遠ざかっている
高野豆腐を生のまますりおろして料理に使うレシピを残しているのでこれを借用
粉豆腐を薄めのだしで炊いて人参・油揚げ・干ししいたけを加えて加熱
最後にネギをを散らしてできあがり これは使える調理法

おからは副菜で主菜は奉書焼き
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きのこのホイール焼きを考えていたが、いっそ奉書焼きにしようと
海老と生しいたけ、みつば、人参、ほうれん草
半紙で包んで硫酸紙を敷くとあるが、硫酸紙を忘れて厚めの半紙を代用する
卵白を半紙に塗るとあるのも、油でかえる
何をいれてもよいが、汁気がない
ポン酢くらいで食べないと味気なし
海老が余るので、少しの天ぷらに
さざえが出ていたので、刺身にしてもらい、これも副菜

2018年10月28日 (日)

初めてのギョーザ

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妻が苦手でうちでは焼き餃子が出ることはない
自分も以前はにんにくが苦手で外で餃子を食べることもない
何かの折に食べたこともあるが、家では棒餃子という名前に引かれた作ったくらい
サモサを作るのに、餃子の皮を使って、水でくっつく使い易さが気に入った
今回、余った豚肉で副菜に作ってみる
豚肉をミンチにして、ネギとれんこんの細切れをまぜて10個くらい包む
フライパンで焼け目をつけて、水足して蒸し焼きに

主菜のクリームシチューが野菜だけなのでギョーザが副菜
前菜は、サーモンマリネ
デザートはりんごの薄パイ焼き

ギョーザは皮が粉っぽさが残り、やはり却下
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意外とりんごの薄パイがおいしい

2018年10月27日 (土)

かぼちゃの種

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ハロウィンの手作りお菓子をいただいた
カップケーキを焼くようにうまいサイズのカップがあるんだ
ケーキはなかなか味よくできていて、中にかぼちゃの裏ごしが入っている
上にはかぼちゃの種が乗っているしゃれた作り
小さい緑色の種は初めて見て、聞くとお菓子材料売り場にあるらしい
品種の違うかぼちゃの種だと思ったが、ネットで調べてびっくり
かぼちゃの種は外に硬い殻があって、中に小さな緑種がある
どこのレストランだったか、かぼちゃの種をあげたのがとてもおいしかった
今、思えば殻のまま食べさせていたわけだ
気に入って自分でもあげたが硬くてがっかりした覚えがある
普通は殻をのぞくし、殻ごとの場合は乾燥させる手間がいるようだ
今度、かぼちゃを買ったら試してみたい

2018年10月26日 (金)

サーモンマリネ

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新たまねぎのポタージュレシピを教わった「ゴジログ」に載るレシピ
ねっとりとしたマリネができるとあるので試してみる
サーモンに対して塩1割、砂糖1%、白粒胡椒とコリアンダー
一晩つけて、塩を洗い流し、氷水につけて塩気が減るまで冷蔵庫に寝かす
だいたい3時間が目安だそうです
網に乗せて冷蔵庫のチルド室で一日乾燥させてできあがり
鮭のにおいが残るので、スモークサーモンの方が好みという妻の言

2018年10月25日 (木)

寸分の隙もない秋の懐石:和やまむら

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2年前に知って、昨秋の土瓶蒸し・子持ち鮎という流れに堪能したお店
予約が取りにくく、来店は10月も後半になった
期待のメニューが健在で秋を満喫した

白バイ貝ときんじ草の酢の物と栗酒から始まる

続いて土瓶蒸しは海老の頭もこりっとして食べて楽しい
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造りは長崎のマグロ、甘えび、剣先、ひらめ
 今回はマグロが特によかったように思う
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八寸が、柿の器にいれたなます・八幡巻き・鯛手毬と車エビ・イタヤ貝とオクラの酢の物、春菊
 松の枝に似せたのはそばを揚げたもので食べられる、刺してあるのがぎんなんとアスピオとかいうナッツ

 横につくごまどうふもおいしい 八寸では八幡巻きごぼうの柔らかさに感心
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焼き物が天然の子持ち鮎で逸品
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酢の物はカボスのジュレがかかる、ずわいがにと湯葉としめじ
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煮物が賀茂茄子・海老芋・れんこんのすりおろし揚げ・ホウレン草 出汁が良い
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ご飯が栗の入ったかやくご飯、赤だしと香の物
果物が柿とメロンのゼリー寄せ、コーヒーがつく

2018年10月24日 (水)

フラワリッシュのガトーショコラ

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火曜日はコナミが休みでペンキ塗りをしようと前日からさび落としなど用意していたが
雨模様で延期、かわりに実家にお茶に行く
いってみたいケーキ屋は、生駒のスーリールダンジュが火曜定休
水曜定休で空いているはずの富雄エメラが臨時休業
仕方なく行き道にあるフラワリッシュに寄る
卵なしのケーキを作っているお店
3時近くだったので、ガトーショコラ470円しか残っていないが、この際、妥協する
少し味にまろやかさがかけるが、卵アレルギーの母にはこれくらいのもの

2018年10月23日 (火)

牛肉の赤ワイン煮込み

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赤ワインだけで煮込むブフ・ブルギニョンはワイン臭さが強かった
すね肉をワイン・水で煮込み、ゆで野菜と合わせ、水煮トマト・固形ブイヨンを加える
肉のとろとろ感まではいかないがシチュー風でけっこうおいしくできあがり

前菜はひさしぶりバロティーヌ
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アルミホイルで蒸し焼きするだけでは水っぽいので外側を炒めておく
中はブルーチーズ・ホウレン草・砕き胡桃
ソースは肉汁にバター・水を足して、小麦粉でとろみをつける

魚は、鯛の切り身を少し生を残し、片側はこがし炒めにしてキウイソース
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スープに久しぶりのコンソメ・オルディネール
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卵白二つ分でこしたので、残った卵黄二つをねっとりゆでてグリーンサラダに付ける

デザートはグレープフルーツのゼリー(二つで1個半、三人分できる)
ゼリーもゆるめで味よくできる
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今回のディナーは全体に整って、近頃では最良の仕上がり、白ワインを飲む

2018年10月22日 (月)

黒酢れんこん酢豚

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これもNHK本のレシピ、10月号
黒酢がちょっと味を変え、玉葱にかわるれんこんがうまく合う
玉葱のつるっとした表面に黒酢が重いはず
豚は、脇屋レシピによる薄切り肉丸め揚げで
すごくおいしいわけでもないが、いつもの酢豚と違っておもしろい
このレシピは取り置き

中華なので、酢の物にくらげ
副菜は、海老と茄子の天ぷら

普通にあげても、ケチャップベースのたれを作るとなんとなく中華風に
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2018年10月21日 (日)

中東久人さんのきのこ料理

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NHKあさいちでやっていたきのこと牛肉のしぐれ煮を見て作ってみる
実家で作ったのは松坂のすきやき用80gで
家で作ったのは米沢牛のロース80g
米沢牛は脂身が多くて、しぐれ煮には適さない

ほかにもきのこが余り気味なので、ストックしてあるレシピから
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鈴木登紀子レシピで「きのこの揚げ出し」
きのこといかを揚げて、大根おろしをかけておだしを
お汁仕立てでだしを多めにしたので、大根とあわなくなる
お汁風にするには大根なしがいい

2018年10月20日 (土)

刺身用うに:コーヨー

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ここ数年は買っていないうに
以前は、魚屋でも一パック2000円くらいで出ていたが
3000円~4000円になってきた
それでおいしいかというとそんなにという感じだったので
値段があがって遠ざかったいた
コーヨーで刺身用というのが880円で出ていたので買ってみる
前に一パックからすると半分ほどの量だが、これならだめでも許せる範囲
味は前と同じくまあ食べられる程度
うにを食べたいという欲求はみたされた
うにもあわび、いくら、まぐろなど

2018年10月18日 (木)

水曜大阪リュミエール

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大阪に出る用があり、午前中にすませて食事を予約
リュミエールは今回、難なく予約がとれて心斎橋へ
鰻谷ビルの三階、エレベーターを降りるとすぐ入り口
落ち着いたシックな内装のレストラン
コースは6500円のお勧めメニューを頼んでいる

テーブルにシェフ唐渡泰(からとやすし)さんのメッセージがある
野菜の美食とあり、調味料を基本、塩・胡椒に限り素材を生かす姿勢が歌われる
横にはスタッフの名前が載り、裏にメニュー

「彩る秋」鰹と貝、根セロリ 赤い野菜達の饗宴
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「神秘」フォアグラ・海老・松茸をパン生地に閉じ込めて
「クリスタル遊園地」6種の可愛い一口前菜をガラス器に乗せて
「白の煌めき」平目に百合根と白い卵のソース
「閉じ込めた旨味」 メインは豚、子牛、リドヴォ、牛フィレ、鳩から選ぶ
「小さな野菜のデザート」小松菜、セロリ、牛蒡、大根
デザートも5つから選び、キャラメルのフォンダンを
最後にミニャルディと飲み物

「彩る秋」は赤がテーマ、野菜はビーツ、パプリカなど
ホッキ貝はあまり香りがしないが鰹はおいしい

一番インパクトが強かったのがフォアグラ、松茸の鶏スープ
フォアグラの焼き加減もよく、ボタン海老もおいしい
パン生地はふすまを使ってぼそぼそ、ぱりっと薄いものならスープに浸して完食できたが
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6種の前菜は緑につぶ貝、右回りにイカとパプリカ、サーモン、とびこ、猪生ハムとベーコン
真ん中はナッツとまぜあわせ 
彩りよく、味もしっかりして香り高い、分量が少ないのでインパクトが薄い

白の煌めきはおもしろい趣向
魚は蒸して、あさりとエストラゴンの泡とジュレ(ジュレにはねぎの香りを加えコーンスターチで粘度を出している)
白いのが白い卵黄に酢を加えたムース 白野菜は大根・ゆり根など
蒸しただけだと磯くささがして好みからずれる
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メインははじめて食べる鳩(フランス産)を選ぶ
骨付きで焼いた手前が手羽先、向こうが股
股は普通の焼き鳥に近いが、手羽先は特有のねっとりさがある
ちょっと苦手だし、肉の旨みがあまり感じられなかったのが残念
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野菜のデザートには少し砂糖が加わるが、ちゃんとデザートになっている
とくに下、セロリのブランマンジェがいい
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メロン、栗、イチジクと好きな素材から選ぶのに迷うが中からキャラメルが溶ける趣向を買う
向こうはりんごのチャツネとシナモンのアイス
シナモンの癖がキャラメルによく合う
ソースはフランボワーズとりんご お皿とあいまって美しい配色
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小菓子は箱の中にメレンゲやぽん菓子風、スプーンに乗る黒酢のプリンがおもしろい
パンはパリゴに焼いてもらっているというキノコ風、トマトソースがバター代わり

お店の雰囲気もよく、器もすてき
スープとデザートが特によかったが、魚・肉のメインでいくぶん物足りなさを感じた

2018年10月17日 (水)

えびとこんにゃくのそぼろご飯

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レシピをまとめたファイルを見直していると、作らずファイルしたものがいくつもあるのに気づく
再度作らず、死蔵されているレシピも多く、ちょうど料理本からのヒントが少なくなっている折、ファイルを頼る
まずは美山荘の中東さんが語るこんにゃくレシピ
家でやると油を少なめですますので、ちょっと足りない仕上がりになるけれど
角切りのえびとこんにゃくを小麦粉まぶしで揚げて、みりん醤油だしでいただく
具にだしがからむこともないので、ご飯は少なめで

主菜に、かつおのとも揚げ
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たたき用のかつおに小麦粉・卵をつけ鰹節をまぶして揚げる
そぼろご飯のだしを多く作って、それにつけて食べる
副菜のホウレン草はお浸しにすると、また醤油味になるのでバターソテー

えび・こんにゃく丼はインパクトが弱く、かつおがぱりっと意外なとも揚げがよかった

2018年10月16日 (火)

丸焼きピーマン

「ガッテン」久しぶりのヒット
緑色ピーマンはにがみはともかく、堅くてかなり切りにくい
中を取って、それでも種が残りがちでしゃく
筋の白いところも気になってそいでおくなど、なにかと面倒
それがへたも取らずに丸ごと焼いて、苦くもなくなるとは知らなかった
丸ごとアルミホイールで包んで魚焼きグリルで6分
水気も残って食べやすい、種も一緒に食べられるのもびっくり
ただ、番組でみなが絶賛しているほどおいしいとは感じられない
ピーマン自体の甘みが少ないからか
ピーマンが余ったときに、軽く食べるにはこの柔らかさは役立ちそう

もう一つの食べ方
氷水に入れて二日間、冷凍庫で寝かすパリパリピーマン
こちらも食感がおもしろいが、味は特段どうということなく
ピーマンをめぐる革新的調理法として採用はならず

2018年10月15日 (月)

栗の渋皮煮

毎年作る渋皮煮は大原さんレシピ
今年は さんのレシピを使う
重曹を入れて三度ゆでこぼすのは同じだが
一度目が長くゆで、煮込みに砂糖が半分ほど
甘さの点では砂糖は少なくても大丈夫

大原さんは最後にリキュール類を入れる
さんは砂糖とみりん
思ったほど違いが出ないがリキュールの方が香りがよさそう
ゆで時間も大原さんの方が堅めに仕上がって、長く保存するのに合う
来年は砂糖少なめで大原レシピをやってみよう

2018年10月14日 (日)

久し振りのア・ヴォートル・サンテ

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昨年の春、続けて二回おじゃまして、機会を逸していた近隣の名店
母と訪問なので一番軽いランチ
前菜・スープ・メイン・デザート二種

前菜の前に豚のリエットが出る
前菜は、三種から選ぶが昨年春と同じでがっかり
ずわいがにとアボガドが一番おいしい

サラダリヨネーズも食べたし、パテドカンパーニュを注文
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スープはマッシュルームのポタージュ、基本のこくある味が好き
メインは鰆か鴨か子牛で、子牛のポワレ
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子牛はまずまず、少し堅いか、ソースはおいしい

アヴァンデセールに、クリームブリュレ、ヨーグルトのブラマンジェ、パリブレストを選ぶ

メインのデザートは、栗 モンブランにクリーム、アイスとあってチュイルが乗る
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母は卵がだめで、わかりにぶどうソルベと梨・オレンジの取り合わせ こちらもおいしい
値段が2600円なので大人気
11時半の開店で12時には一組をのぞいて入っているという状態
駐車場も満杯で、一車は別の車の前に入っていた

前菜を考えると、評価は以前を下回るところだが
お隣が食べていたのが違うコース
2600円のコースが魚か肉で4100円のコースは魚肉と聞いていたが
レジで聞くと、4100円のコースはディナーに出る食材をアレンジした別物らしい
前菜も違って、スープは同じだが魚も金目鯛、このコースはよさそう
期待もこめて、食べログへの点数は4.0に

2018年10月13日 (土)

松茸ごはん

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ひと月ぶりに松茸ごはん
珍しく日本産松茸もこの間見かけたが、二三本で二万三万円の値段では・・
今回は、カナダ産のスライス、一パックが1500円
香りがよかったので求めて二合のごはんに炊いて少しあまる
松茸のお吸い物に仕立てて
煮物は小芋煮っ転がし
切り落としまぐろ
デザートは栗の渋皮煮

2018年10月12日 (金)

ドライハーブ作り:ローズマリー

庭の鉢植えに栽培したハーブでローズマリーが一番強い
その分、料理にはつかい難い
フォカッチャを作る時に使うくらい
次に強いオレガノはいくらかならサラダに添えられるのだが
ローズマリーは揚げるとおいしいと聞いて試してみたがいま一つ
そんなとき、市販のローズマリーは干したものばかりと聞いて
数房つまんで、結わえて陰干しにして一週間

2018年10月11日 (木)

アルキオーネ再度

八月終わりにうかがって、かなりすてきな料理に驚いたばかり
今度は、夜にお世話になることに
量の少ない6000円のコースで予約する

メニューは
1:最初の一品
2:秋鮭のコンフィ 濃縮卵黄とイクラ
3:フォアグラのコンソメ煮とボタン海老
4:コンキリエ ムール貝サフラン風味
5:キタッラ 大和ポークのラグーソース
6:子牛の炭火焼 ミルトのソース
7:豊水 焙じ茶のソルベ
8:食後のお飲み物と小菓子

1は紅あずまポタージュ 上に皮とブラッドオレンジのソース 甘いのがよくあう

2は真空調理の鮭、卵黄ソースがいい 

 酢漬けのかぼちゃ・コリンキー、長いものような色のきのこ輪切りがおいしく、芽類も苦みがさえる
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3はフォアグラが重く、コンソメもジュレ状になり、乗る上品な海老せんべいと釣り合いが悪い
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4は貝状のパスタ、海苔をまぜこんでムール貝にあわせてある 貝はくさみはないが甘みが一歩

5、ポークがこなれソースがパスタによくあう
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6は炭火焼きが香りを引き立てる 肉の量が自分は多くて夜のためあとにひびいた

 ミルトは苦い果実だが、それからできる酒を使っている オレンジのソースが合う
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7 豊水のムースの上に、グラニテ、コンポートと乗り、最後に焙じ茶のアイス

 コンポートが真空調理のためしゃりしゃり感が残る 焙じ茶が薫り高い上出来アイス
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8はコーヒーを頼み、小菓子はゼリー・メレンゲ・マカロン

おもしろい調理法がならび、付け合わせの味わいも楽しめるよいコース
鮭、フォアグラ、ムール貝、パスタのソース、子牛と濃厚な素材が続いたのが少し残念

2018年10月10日 (水)

タンドリーチキン

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以前に増して鶏肉を使うようになり、タンドリーチキンを作ってみようと思う
ほかもインド風の料理でそろえてみる

主がタンドリーチキンで副菜がひよこ豆のカレー

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ご飯はイエローライスにして、サラダとじゃがいものサモサ
デザートはタピオカココナツミルク

タンドリーチキンのレシピはネットのものを組み合わせ
鶏もも一枚に対して
ヨーグルト半カップ弱
ケチャップ大1
カレー粉大1
レモン汁
にんにく・しょうが半片すりおろし
塩こしょう

もも肉を一口大に切って(今回は皮をのぞく)、ビニール袋でたれとつけこみ半日おく
たれがついたまま、上にオリーブ油を少しかけて220度のオーブンで20分焼く

2018年10月 9日 (火)

中華そば

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ラーメンは即席にしても、ゆでる麺にしてもスープが濃い
鶏ガラスープが余った時は、ラーメン(中華そば)に仕立てる
自製の鶏ガラスープは薄めなので、塩胡椒・醤油に今回は少し中華スープのもとを混ぜて調整
好きな塩辛さで止めて、白菜・椎茸、最後にゆで卵スライスとほうれん草をくわえてできあがる
麺は半生ちぢれ麺を買ってきて一分間ゆがいたもの
ラーメンと言うより、中華料理店の最後に注文するような汁そばで食べやすい

2018年10月 8日 (月)

四十九日法要:百楽荘

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もう30年も前に一度、法事で行ったことがある
実家への通り道にあるのでよく通る大きな敷地
法事では、景色と値段と駅からの便利さで同じ系列のあやめ館を利用している
この機会をはずすと、百楽荘におじゃますることはないだろうと少し高いのを融通した
通されたのが、千草という駐車場に近いあずまや
テーブル席にしつらえてあるが、椅子の高さは幾分低め
部屋にあわせて低くしてある様子
テーブルにおかれた品書きはこんな風

1:先付 胡桃豆腐 豆腐の味もよく上に乗るかぶら骨(鯨の頭の軟骨)がおもしろい
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2:前菜 ホウレン草お浸し・海老棒鮓・鰯竜田川・紫芋茶巾・子持昆布松葉・ゴボウ鰹まぶし・人参カステラ
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3:椀物 鮑腸真丈・松茸・独活
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4:造り 中とろ・紅葉鯛・かます炙り・車海老・かんぱち
5:焼物 ほう柚庵焼
6:揚物 鮑彩り揚げ・丸茄子・真弧筍
7:煮物 玉蜀黍茶巾豆腐の光海老餡かけ
8:酢の物 低温調理水タコに黄身酒盗
9:合わせ味噌汁・きのこご飯・香の物
10:デザート ミルクプリン・メロン・洋なしワイン煮・ピオーネ

いつものランチならご飯が出るまで5~6品のところ、正式な懐石では8品ある
別館で木立をながめながら、順に出る料理を楽しむという趣向はここならではのもの
料理は本館でつくって、別館まで運び、別館の一室でしあげる
そのため、椀とご飯がいくぶんぬるいという不利が生まれるのだが

特によかったのが造り
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中とこと鯛は料亭でしか味わえない甘い香りがする
海老やかますも好評で、本日特別に入ったというかんぱちも鮮度よくしっかりした身だった
その後が、ちょっと難あり
焼き物の「ほう(魚片に方角の「方」と書く)」は珍しいがこじんまりした味
揚げ物の「鮑」はあられで彩りしたため、本来の味が消えてしまう
煮物の玉蜀黍茶巾はペーストにしすぎて、口の中でコーンポタージュみたいになってしまう
水タコは好みの問題だが、柔らか煮ほど柔らかくしてほしいところ
大規模の料亭では味は万人向けのほどほどになってしまう気がする

そうそう器がなかなかよかった

2018年10月 7日 (日)

チーズの肉包み揚げ

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神楽坂「ノード」のメニューではリブリャンスカと説明されていた料理
チーズはカマンベールとプロセスチーズでやってみる
包む生ハムは市販のもの
子牛肉など手に入らないので普通の牛肉薄切りで巻いて
衣を二重にしてあげる
これをメインで、じゃがいものポタージュとサラダ
油がたくさんいるため、肉包みは薄く作ったので中からとろける感じはなし
ハムの所在はどこかへ飛んで、牛肉もうまみがない
チーズの塩気が強調され、手間のわりに香りのない料理となり残念

2018年10月 6日 (土)

鶏によるブイヨン

暑い間はポタージュも不要
ブイヨンを作るのは3か月ぶり
コーヨーで出ていた小ぶりのガラで、これを1つ、手羽先を一パック350g
補いに鶏ミンチ300g
一時間半ほど煮たが、できあがりが1リットルほどで薄めになる
これを二日寝かせて、ごぼうのポタージュに
金曜夜は、ポタージュにあわせて洋食を作る

珍しく豚ロースのソテー、赤ワインのソース
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買ってきたフードプロセッサーを初めて使ってレーズンを刻む
赤ワインとブイヨンで煮詰めるが、粒が残って少し不満
ソテーの下敷きにキャベツをワインビネガーで浸したもの
副菜にほうれん草のオムレツとベイクドポテトをつけると果物がはいらなくなる

2018年10月 5日 (金)

土井善晴の「美食探訪」

最近、録画して熱心に見ている番組
前も見たことがあり、番組の性質上、供される料理はほめられるばかり
緊張感にかけしばらくごぶさたしていた
このところ、終わりにやる「家庭画報」推薦のお店がおもしろい
気鋭の料理人を訪ねるので、きさくに会話が進んで、作り方の一端も知られる
東麻布の「辻」
神楽坂「ノード」
白金台「シエルエソル」
とここ三回は楽しんでいる
「辻」ではヤングコーンの牛肉巻き
「ノード」ではチーズを生ハムで包み、牛肉で巻いてあげるリュブリャンスカ
「シエルエソル」ではズッキーニのタルトレット
そのままでは無理だが、簡略にして料理に応用できそう
NHK料理本に作りたいものが減ってきたので、いい刺激になる

2018年10月 4日 (木)

プランター栽培

ここ数年、一列にルッコラ、一列に春菊を植えるプランター
秋に種まきをして、ルッコラ一二株できただけで終了してしまった
懲りて、春は放置し、秋になってやはり何か作ることに
ホームセンターをのぞいてみると、苗が多く出ていたので苗にする
試しにといくつか買って植えてみる
まずは土を上半分入れ替えて
プランターには春菊2鉢、水菜2鉢、リーフレタス2鉢、バジル一鉢
小さな鉢に、万能ネギ、アップルミント
ルッコラは苗がなかったので今回はパス

2018年10月 3日 (水)

レストランの予約

7月から父の調子が悪くなってきたので、レストランの予約はしていない
7月はじめまでの予約で8月中まで時折、食べには出ていたが
9月中の予約はしていなかったので、9月は近くのレストランにおじゃまするくらい
急な呼び出しもなくなり、9月に入って落ち着いてから再び食事の予約をはじめた
10月は四十九日法要の会食も含め、週一くらいで食べに出る

2018年10月 2日 (火)

おせち料理の予約

正月に8~9名が集うので、実家ではデパートのおせちを二種類とっている
昨年は、太閤園の4名用にたん熊北店の3名用
これに家で作る、黒豆や煮物を持ち寄って食べる
大阪出だから太閤園の味が合う
たん熊北店も数年おいしくいただいたが、昨年にいま一つ
今年は、加賀の金茶寮に変えてみる
人数も6名ほどになるので4名用に2人用
10月1日からの予約が大変
毎年、母が電話につきっきりで昼ころまでかかっていたが
今年は、母のカードが使えなくなったので、こちらで申込みをしてみる
10時からの電話はつながらず、いったんヨガに出て戻って正午すぎ連絡
二度目でつながり、第一希望も残っていてよかった

2018年10月 1日 (月)

二度目の台風

30年ぶりに大きな台風が関西に吹いたと思ったら、再び襲来
前は、実家の屋根で被害が出て、ちょっといやな台風
心配があるため、日曜夜も実家にとまりこむ
思ったより南側を通過して中部地方に抜けたので風もわざわいせずほっとする

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