音楽

2018年12月11日 (火)

ジョン・レノン「ハッピー・クリスマス」オルタネイティブ・ミックス

ウィークエンドサンシャインで、「イマジン・アルティメイトミックス」からの特集を聴いた
中でも「ハッピー・クリスマス」の印象がずいぶん違っておもしろかった
合唱がまじらないので、ジョンとヨーコのボーカルが直に聞こえる
ヨーコは歌手じゃないからその普通の歌声はジョンと開きがあって、かえって響くとこがある
合唱の「戦争は終わる、君がのぞめば」は最後にジョンとヨーコがつけくわえる歌詞に出てくる
一人一人のクリスマスへの思いが深いものにつながっているというのが、この形の方がより印象的だった

2018年11月14日 (水)

オーティス・ラッシュ「ワイズフールパブライブ」76年

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ウィークエンドサンシャインで先週、オーティス・ラッシュの追悼番組があった
録音していて、聞き返してみると
もちろん初期のコブラ録音のかずかずは凄いのだが、1976年のライブに驚いた
76年というと日本来日のライブ盤が出ていて、それは聞いている
同じ年のシカゴライブが2005年になって発売されていたのは知らなかった
2000年以来、CDも買わない状態だったから新譜情報に全くうとい

ワイズフールパブでのライブは来日ライブ以上のできばえ
来日ライブも悪くないのだが、ちょっと気負い気味で、録音がオフ
ボーカルも張り上げすぎでつまった感じがする
シカゴライブは、追悼番組の二曲を聴く限りではもっとリラックスした雰囲気
声もギターも流れるようでのりがよい
録音もよくて、ネットで調べたところ現在では発売されていない様子で残念
かわりに日本ライブを聞き返しておくことに

2018年9月25日 (火)

山中ちひろ「ユートピア」


バッハの「バディヌリ」に興味を持って、なんと20年ぶりにCDを買い求めた
結論からいうとバッハ曲が一番
全体にジャズ寄りで、バッハで聞いたクラシックに縛られてジャズを逸脱する音群が気薄
スローな曲はピアノが光るところもあるが、ムードジャズに聞こえてしまう
ガーシュインのようなポップな曲はすぐにジャズに収まるので今一つ
「バディヌリ」のように疾走感を持ち、ドラム・ベースが厳しく寄り添うものとして「乙女の祈り」が気に入る